かぁりんのぐだぐだ日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ようやく、彼にスーさんを見てもらって、
あぁ、こりゃダメだな。と。
自分で直すつもりだったらしい。
いや、それはさすがに無理だって!
(前回の、標識のポールにバンパーを当てた時は、きれいに凹みを直してくれた)
HONDAに持っていって、ひとまず見積もりを出してもらう。
その待ち時間の長いこと! 幾らになるのか、どうなんだ!
見せたとたん、整備の人が「これは…」を曇らせたので、
取替えは覚悟したのですが、あとはバンパーに組み込まれていた
センサーが無事かどうか。
つうか、センサーがついているというのに、なぜにバックでいつもぶつけるんだろうか。
「左右だけじゃなくて、中央にもつければよかった」としょげる私に
「左右にあっても端をぶつけているわけだから、センサーを板状につけない限り、アホは回避できん」
と彼にすっぱり斬られた。
で、見積もり。
なんと、4万5千円なり!
ん?
バンパーってこんなに安いの?
20万は覚悟していたので
(前前回、左のドアを凹ませた時の総取替えは物凄く安くしてもらっても25万したから)
4万五千円に拍子抜け。
それは彼も同じだったらしく、
「3万出してやる」
と!
ってことはなんですか?
私は1万五千円出せばいいってことですか!
助かった!
冷静に考えれば、1万五千円って、私にとっては大金な分けだけど、
20万まで考えていたので、本当に救われた感じです。
それにしても、ウチの彼ってこんなに優しかったっけ?
何で3万円も出してくれるんだろ。
んー?
とにもかくにも、バンパーが届き次第修理に出せます。
あぁ、よかった。
それと、まだお隣にばれてないんだ~
なんとなくね、言うとまた面倒なことになるから黙っていたんだけど。
彼が自分が見るまでは修理に出すなって言ってるのに、
だけど、義父に見つかったら
「すぐに修理に出せ!」「ここに持っていけ!」って
地図まで書いてくれるから、絶対。
隙あらば、口を出そうと待ち構えている…
あっ、地震保険、自分と同じのに代えろって言われてるんだった。
何で、こう、口を出してくるかなー
で、言うことを聞かなかったり、逆らったりでもしたら、
また、1ヶ月は口を利いてくれないからね、絶対。
それはそれで楽ちんなんだけど、何も言わずいきなりチェーンソーが始まっちゃったら、
ほんと、怖いから。
同居って(お隣だけど)ほんと、面倒くさい。
世帯主が2人、居るようなものだね、これ。
彼に内緒で、黙って、許可もなく何かをするなんて、出来ないの。
いままでずっとそうやってきたのに、
彼の父親だからって、なんでも言うこと聞くって、
それはできない。
「彼に聞いてからでいいですか?」
が待てないのだ、義父は。
なぜに自分の息子にお伺いを立てなければならない!
って思っているんだろうか。
だけど、こっちの世帯主はその息子なのだぞ。
私は息子の嫁なんだそ。
貴方に養ってもらっているわけではない!
特にお金が絡む時は、絶対に「彼に聞いてから」なの。
そこを何とか、わかって欲しいんだけどな。
…… いま、義父が音もなくこちらの庭に入ってきた。
庭の奥に行った模様。
手には薬剤散布の道具?
何する気?
何も聞いてないけど。
洗濯物、干してあるのに、すぐ傍の植物に散布するの、
本当にやめて欲しい。
洗濯物を干してある所の前を歩かれるのも、
本当にいや!
いつ義父が来るかわからないから、
ちゃんと下着は内側に干してはいるけど、
それは敷地の外から歩いている人とかが見たときに、
見えないレベルの隠し方だから、
目の前を歩かれた日には、完全に見えるって。
日照時間が短い今日この頃、完全に周りを覆って見えなくするなんて、
無駄でしょうが!
嫌よ!
洗濯物はお天道様に当てたいのよ!
何で勝手になんでもするんだろ。
こっちの庭は、私たちのものなのに。
あぁ、また、頭が痛くなってきた。
けど、まだこっちの庭にいるから、ソファに横になることもできない……
あぁ、こりゃダメだな。と。
自分で直すつもりだったらしい。
いや、それはさすがに無理だって!
(前回の、標識のポールにバンパーを当てた時は、きれいに凹みを直してくれた)
HONDAに持っていって、ひとまず見積もりを出してもらう。
その待ち時間の長いこと! 幾らになるのか、どうなんだ!
見せたとたん、整備の人が「これは…」を曇らせたので、
取替えは覚悟したのですが、あとはバンパーに組み込まれていた
センサーが無事かどうか。
つうか、センサーがついているというのに、なぜにバックでいつもぶつけるんだろうか。
「左右だけじゃなくて、中央にもつければよかった」としょげる私に
「左右にあっても端をぶつけているわけだから、センサーを板状につけない限り、アホは回避できん」
と彼にすっぱり斬られた。
で、見積もり。
なんと、4万5千円なり!
ん?
バンパーってこんなに安いの?
20万は覚悟していたので
(前前回、左のドアを凹ませた時の総取替えは物凄く安くしてもらっても25万したから)
4万五千円に拍子抜け。
それは彼も同じだったらしく、
「3万出してやる」
と!
ってことはなんですか?
私は1万五千円出せばいいってことですか!
助かった!
冷静に考えれば、1万五千円って、私にとっては大金な分けだけど、
20万まで考えていたので、本当に救われた感じです。
それにしても、ウチの彼ってこんなに優しかったっけ?
何で3万円も出してくれるんだろ。
んー?
とにもかくにも、バンパーが届き次第修理に出せます。
あぁ、よかった。
それと、まだお隣にばれてないんだ~
なんとなくね、言うとまた面倒なことになるから黙っていたんだけど。
彼が自分が見るまでは修理に出すなって言ってるのに、
だけど、義父に見つかったら
「すぐに修理に出せ!」「ここに持っていけ!」って
地図まで書いてくれるから、絶対。
隙あらば、口を出そうと待ち構えている…
あっ、地震保険、自分と同じのに代えろって言われてるんだった。
何で、こう、口を出してくるかなー
で、言うことを聞かなかったり、逆らったりでもしたら、
また、1ヶ月は口を利いてくれないからね、絶対。
それはそれで楽ちんなんだけど、何も言わずいきなりチェーンソーが始まっちゃったら、
ほんと、怖いから。
同居って(お隣だけど)ほんと、面倒くさい。
世帯主が2人、居るようなものだね、これ。
彼に内緒で、黙って、許可もなく何かをするなんて、出来ないの。
いままでずっとそうやってきたのに、
彼の父親だからって、なんでも言うこと聞くって、
それはできない。
「彼に聞いてからでいいですか?」
が待てないのだ、義父は。
なぜに自分の息子にお伺いを立てなければならない!
って思っているんだろうか。
だけど、こっちの世帯主はその息子なのだぞ。
私は息子の嫁なんだそ。
貴方に養ってもらっているわけではない!
特にお金が絡む時は、絶対に「彼に聞いてから」なの。
そこを何とか、わかって欲しいんだけどな。
…… いま、義父が音もなくこちらの庭に入ってきた。
庭の奥に行った模様。
手には薬剤散布の道具?
何する気?
何も聞いてないけど。
洗濯物、干してあるのに、すぐ傍の植物に散布するの、
本当にやめて欲しい。
洗濯物を干してある所の前を歩かれるのも、
本当にいや!
いつ義父が来るかわからないから、
ちゃんと下着は内側に干してはいるけど、
それは敷地の外から歩いている人とかが見たときに、
見えないレベルの隠し方だから、
目の前を歩かれた日には、完全に見えるって。
日照時間が短い今日この頃、完全に周りを覆って見えなくするなんて、
無駄でしょうが!
嫌よ!
洗濯物はお天道様に当てたいのよ!
何で勝手になんでもするんだろ。
こっちの庭は、私たちのものなのに。
あぁ、また、頭が痛くなってきた。
けど、まだこっちの庭にいるから、ソファに横になることもできない……
PR
市ヶ谷だったか、アメリカンなお店があって、
そこのオニオンリングは、美味しかった…… 記憶がある。
一回しか食べたことがないので、怪しい記憶なんだけど。
今日、西友にいったら、「オニオンリング・サワークリーム味」があったので、
買ってみたら、美味しかった。
うん、それだけ。
自分で作ってみた事はあるんだけど、
あんなふうにうまく作れない。
あと、ハーゲンダッツが168円だった!
気がついたら値上げしていたダッツなのに、この値段は驚き。
私の中の底値です。
お近くに西友がある方は是非!
(全国でセール展開中かどうかは、知らないよ)
そんなこんなで、今日も写真をUP。
昨日の夜遅く、夢をUPしたんで、機嫌よく作れた。
夢をすらすら書けるときって、幸せです。
頭の中には最後までストーリーは出来上がっているのに、
文章に出来ないもどかしさ。
それを「文才がない」というのですけれどね。
あはは(自分で笑うな!)
ちなみに
私はプロットなるものとか、一切、書きません。
人物設定すら、ない時もあるという…
話は最初から最後まで、映画のように一度、脳内に
流れているので、それを文字に起こすだけなのです。
なので、あんなにセリフが多いんだな。
これ、問題だな~
小さい、鍋つかみ。
毎朝使う、小さいホーローのフライパンに丁度いい大きさです。
自分で作ると、自分仕様にできるという素晴らしいさ!
今頃、気がついたよ、手作りの良さに。
豚さんのハンコは一番のお気に入りです。
ハンコは、彼が怒り出すほどのコレクションです。
キャンドルと共にどこに行ってもつい買ってきてしまう品。
ハンコ収集癖は小学生の時からです。はは。
奥に写っているのは、お気に入りのハサミと糸巻き。
雑貨屋さんで見つけて、即買いでした。
そこのオニオンリングは、美味しかった…… 記憶がある。
一回しか食べたことがないので、怪しい記憶なんだけど。
今日、西友にいったら、「オニオンリング・サワークリーム味」があったので、
買ってみたら、美味しかった。
うん、それだけ。
自分で作ってみた事はあるんだけど、
あんなふうにうまく作れない。
あと、ハーゲンダッツが168円だった!
気がついたら値上げしていたダッツなのに、この値段は驚き。
私の中の底値です。
お近くに西友がある方は是非!
(全国でセール展開中かどうかは、知らないよ)
そんなこんなで、今日も写真をUP。
昨日の夜遅く、夢をUPしたんで、機嫌よく作れた。
夢をすらすら書けるときって、幸せです。
頭の中には最後までストーリーは出来上がっているのに、
文章に出来ないもどかしさ。
それを「文才がない」というのですけれどね。
あはは(自分で笑うな!)
ちなみに
私はプロットなるものとか、一切、書きません。
人物設定すら、ない時もあるという…
話は最初から最後まで、映画のように一度、脳内に
流れているので、それを文字に起こすだけなのです。
なので、あんなにセリフが多いんだな。
これ、問題だな~
小さい、鍋つかみ。
毎朝使う、小さいホーローのフライパンに丁度いい大きさです。
自分で作ると、自分仕様にできるという素晴らしいさ!
今頃、気がついたよ、手作りの良さに。
豚さんのハンコは一番のお気に入りです。
ハンコは、彼が怒り出すほどのコレクションです。
キャンドルと共にどこに行ってもつい買ってきてしまう品。
ハンコ収集癖は小学生の時からです。はは。
奥に写っているのは、お気に入りのハサミと糸巻き。
雑貨屋さんで見つけて、即買いでした。
前を走る車の中が、なんだか不自然で。
後部座席に座っている人の後頭部が、なんだか、変!
髪の毛はグレー。
で、頭に手ぬぐいらしきものを巻いていて、
アロハシャツを着てて、フワフワ動いてる。
変な動き。
……
うぎゃ!
横顔、見たら、薄いんですけど!
なに?
あのひと、何?
案山子・・・?
あぁ。
家で作った案山子を、今から田んぼに持っていくところなのね!
紛らわしいんじゃー!
せめて、後部座席に横たえて運んでくださいよ。
きちんと座らせて、なんて、
変だから!
ほんと、吃驚したんだから!
そんな午前中でした。
午後は、雨が振ったり止んだり。
で、今日も、停電の恐怖と戦いながら、
そーいんぐ。
これまた簡単な、針山です。
・・・言い方、間違ってるか?
それで、母から聞いたことを思い出したのですが、
昔の針山の中には人の髪の毛が入っていたって。
針を刺した時、髪の油がうまい具合に回って、
使いやすくなるんだそうです。
なんてことを、綿をつめながら思い出したわけで。
ふとした時に、母の言葉を思い出す。
母って偉大だなって、思うのです。
クリックるするとちょいと大きくなるらしいです
後部座席に座っている人の後頭部が、なんだか、変!
髪の毛はグレー。
で、頭に手ぬぐいらしきものを巻いていて、
アロハシャツを着てて、フワフワ動いてる。
変な動き。
……
うぎゃ!
横顔、見たら、薄いんですけど!
なに?
あのひと、何?
案山子・・・?
あぁ。
家で作った案山子を、今から田んぼに持っていくところなのね!
紛らわしいんじゃー!
せめて、後部座席に横たえて運んでくださいよ。
きちんと座らせて、なんて、
変だから!
ほんと、吃驚したんだから!
そんな午前中でした。
午後は、雨が振ったり止んだり。
で、今日も、停電の恐怖と戦いながら、
そーいんぐ。
これまた簡単な、針山です。
・・・言い方、間違ってるか?
それで、母から聞いたことを思い出したのですが、
昔の針山の中には人の髪の毛が入っていたって。
針を刺した時、髪の油がうまい具合に回って、
使いやすくなるんだそうです。
なんてことを、綿をつめながら思い出したわけで。
ふとした時に、母の言葉を思い出す。
母って偉大だなって、思うのです。
クリックるするとちょいと大きくなるらしいです
どうにもこうにも、ついていない気がするので、
(ほぼ、自業自得ですけれど)
「邪気をはらう」という「メノウ・眼球」のブレスレットを買ってみました。
ずっと欲しかったのですが、ぶっちゃけ、高いっしょ。
本にはお金をかけられるくせに、そういうものにケチなもので。
とにかく、この下降気味の運をどうにかしたかったのでね。
石にもいろいろなパワーがあるんですね。
誰が決めたのか、気になるところですが。
元々 私は黒い石以外、買う気はさらさらなく、
たまたま、黒に模様が入った石が「メロウ」だったわけですが、
お店の人に薦められたものをつけたら、
「あら! ちょっと大きかったですね、ではこちらを。」と
ブレスレットのサイズ、大きめのを渡されてしまったよ。
それは、あれですか?
見た目で手首のサイズ、測りましたね、貴女。
この夏、太りましたからね、1キロ。
いいですけど、こう見えても、手首だけは細いんでっ!
自分の手首、逆の手の親指と小指が、くっつきますもーん。
え?これって普通なの?
私、手首だけはいい感じなんだと思ってたのに。
チャームポイントは、大きな目と細い手首なの、あはっ、みたいな。
(気持ち悪い)
これ、足首じゃないところか、哀しいですけど。
とりあえず、メロウさんが私に取り付こうとする邪気を
払ってくれるんだそうです。
頼みますぞ!
以前も日記に書いた、ただ今、嵌っているオンラインの無料ゲームですが。
明日のお昼くらいから、新しいサーバーがオープンするそうです。
今、私がやっているサーバーは、何ヶ月も前からあるので、
最初からやっている人との力の差が激しいんですよね。
でも、第2の鯖
(何でサーバーを鯖って書くんだろ。分かり難いったらありゃしない)なら、
みんな同時スタートなので、一方的に攻められることもないと思います。
第一にアカウントを持っている人も出来るので、早速登録しておきました。
今度は南東でガウルやります!
ぐいぐい攻めるぞー
「Travian」は指示さえ出しておけば(農地開拓とか森林開拓とか)
後はパソコンを閉じても勝手にやっておいてくれるので、
長時間やらなくても大丈夫なのです。
最低、一日一回は覗いた方がいいですけれど。
10時間かけて、遠い村まで兵を送ったりもするみたいです。
私はまだ、兵士が一人しかいないので、攻撃なんて夢のまた夢ですが。
(ほぼ、自業自得ですけれど)
「邪気をはらう」という「メノウ・眼球」のブレスレットを買ってみました。
ずっと欲しかったのですが、ぶっちゃけ、高いっしょ。
本にはお金をかけられるくせに、そういうものにケチなもので。
とにかく、この下降気味の運をどうにかしたかったのでね。
石にもいろいろなパワーがあるんですね。
誰が決めたのか、気になるところですが。
元々 私は黒い石以外、買う気はさらさらなく、
たまたま、黒に模様が入った石が「メロウ」だったわけですが、
お店の人に薦められたものをつけたら、
「あら! ちょっと大きかったですね、ではこちらを。」と
ブレスレットのサイズ、大きめのを渡されてしまったよ。
それは、あれですか?
見た目で手首のサイズ、測りましたね、貴女。
この夏、太りましたからね、1キロ。
いいですけど、こう見えても、手首だけは細いんでっ!
自分の手首、逆の手の親指と小指が、くっつきますもーん。
え?これって普通なの?
私、手首だけはいい感じなんだと思ってたのに。
チャームポイントは、大きな目と細い手首なの、あはっ、みたいな。
(気持ち悪い)
これ、足首じゃないところか、哀しいですけど。
とりあえず、メロウさんが私に取り付こうとする邪気を
払ってくれるんだそうです。
頼みますぞ!
以前も日記に書いた、ただ今、嵌っているオンラインの無料ゲームですが。
明日のお昼くらいから、新しいサーバーがオープンするそうです。
今、私がやっているサーバーは、何ヶ月も前からあるので、
最初からやっている人との力の差が激しいんですよね。
でも、第2の鯖
(何でサーバーを鯖って書くんだろ。分かり難いったらありゃしない)なら、
みんな同時スタートなので、一方的に攻められることもないと思います。
第一にアカウントを持っている人も出来るので、早速登録しておきました。
今度は南東でガウルやります!
ぐいぐい攻めるぞー
「Travian」は指示さえ出しておけば(農地開拓とか森林開拓とか)
後はパソコンを閉じても勝手にやっておいてくれるので、
長時間やらなくても大丈夫なのです。
最低、一日一回は覗いた方がいいですけれど。
10時間かけて、遠い村まで兵を送ったりもするみたいです。
私はまだ、兵士が一人しかいないので、攻撃なんて夢のまた夢ですが。
昨晩、電話で彼に報告しました。
「すみません、やっちゃいました。」と切り出したら、
「今度は何だ!」
って、それ、酷くない?
いや、そんなことを言われる私が悪いんですけどね。
ぶつぶつ。
でも、あんまり怒られなかったのでね、一瞬、ホッとしたのもつかの間、
「何はともあれ、現物を見てからだな。」
とな?
えー!
週末まで、スーさん(ウチの車の名前です)を修理に出さないんですか!」
「当たり前だ。全ては僕が見てから判断する。」
「いや、本当にあれは総取替えですから。さっさと修理に出さないと、
バンパーが外れている部分がさびてしまうから!」
「ふーん。それは酷いな。週末まで待て。」
人の叫びには、聞く耳持たない人だった…
いやだ。あんなスーさんでウロウロ出来ない!
私の後ろについた車なんてきっと、
「すげー! 普通、あんなんなるまでぶつけるか?
何にぶつけたんだろ? いや、刀で切られたのかもな。」
なんて、思うに違いない!
ぶつけたの、ほやほやで、今、たった今!
車屋さんに修理してもらいに向かう所なの!
的な、感じで車を走らせるしかないじゃん。
ねぇ?
(って聞かれてもねー?)
普通はへこみますからね。
ぶつけたら、べこって感じで。
なのにスーさんは、きり傷ですから!
可哀想に。
って、私が傷つけたんじゃんか!
あぁ。
あの傷を見られたら、拳固だな。
決まりだな。
この年で、頭にタンコブだな。
つうわけで、今日はあまり出かけずに、大人しく家の中にいました。
相変わらず、隣の義父はトマト攻撃を続け、
こういう状況って「トマト攻め」もしくは「トマト地獄」といっても過言ではないんじゃないかと。
トマトが嫌いになる前に、義父の畑のトマトが終わりを告げることを祈る!
義父が庭に来てましたけれど、
私、そのとき、そーいんぐをしていたので、
網戸越しで話すに留まりました。
さり気なく、手が離せないことを告げればいいんだな、ってことに今更気がついた。
でもって、買っておいたリネンを使って「鍋つかみ」を作りました。
ええ、私の家庭科力量は「小学生並み」なので、
鍋つかみがやっとでございます。
でも、結構 可愛くできたよ!
裏は別布だよ。チェックだよvvv
初めて、キルトの綿を使ったよ!(かって何年経ってるのさ!)
レースのリボンもつけてみました。
こういうのとか、革の紐とか、普通にビンとかに入ってるのだウチは。
手芸、下手なくせに、部品はあるんです。
あはは。
買うのは好きなのだ。
「すみません、やっちゃいました。」と切り出したら、
「今度は何だ!」
って、それ、酷くない?
いや、そんなことを言われる私が悪いんですけどね。
ぶつぶつ。
でも、あんまり怒られなかったのでね、一瞬、ホッとしたのもつかの間、
「何はともあれ、現物を見てからだな。」
とな?
えー!
週末まで、スーさん(ウチの車の名前です)を修理に出さないんですか!」
「当たり前だ。全ては僕が見てから判断する。」
「いや、本当にあれは総取替えですから。さっさと修理に出さないと、
バンパーが外れている部分がさびてしまうから!」
「ふーん。それは酷いな。週末まで待て。」
人の叫びには、聞く耳持たない人だった…
いやだ。あんなスーさんでウロウロ出来ない!
私の後ろについた車なんてきっと、
「すげー! 普通、あんなんなるまでぶつけるか?
何にぶつけたんだろ? いや、刀で切られたのかもな。」
なんて、思うに違いない!
ぶつけたの、ほやほやで、今、たった今!
車屋さんに修理してもらいに向かう所なの!
的な、感じで車を走らせるしかないじゃん。
ねぇ?
(って聞かれてもねー?)
普通はへこみますからね。
ぶつけたら、べこって感じで。
なのにスーさんは、きり傷ですから!
可哀想に。
って、私が傷つけたんじゃんか!
あぁ。
あの傷を見られたら、拳固だな。
決まりだな。
この年で、頭にタンコブだな。
つうわけで、今日はあまり出かけずに、大人しく家の中にいました。
相変わらず、隣の義父はトマト攻撃を続け、
こういう状況って「トマト攻め」もしくは「トマト地獄」といっても過言ではないんじゃないかと。
トマトが嫌いになる前に、義父の畑のトマトが終わりを告げることを祈る!
義父が庭に来てましたけれど、
私、そのとき、そーいんぐをしていたので、
網戸越しで話すに留まりました。
さり気なく、手が離せないことを告げればいいんだな、ってことに今更気がついた。
でもって、買っておいたリネンを使って「鍋つかみ」を作りました。
ええ、私の家庭科力量は「小学生並み」なので、
鍋つかみがやっとでございます。
でも、結構 可愛くできたよ!
裏は別布だよ。チェックだよvvv
初めて、キルトの綿を使ったよ!(かって何年経ってるのさ!)
レースのリボンもつけてみました。
こういうのとか、革の紐とか、普通にビンとかに入ってるのだウチは。
手芸、下手なくせに、部品はあるんです。
あはは。
買うのは好きなのだ。