かぁりんのぐだぐだ日記
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疲れてしまいました。
義兄夫婦がいた(正確には義兄と甥だけど)4日間、
これを乗り切れば、正常な日々が戻ってくると思ってたのに、
甘かった!
彼が休みだった7日間。
義母は息子にべったりだった…
息子も母に気を使いすぎて、自分の家ではイライラしてた。
なんかさー
そんなに旅行に、一緒に行きたかったんだ。
と、思い知らされた。
旅行に行く前の3日間くらいで。
どんなホテルなの?
チェックインは何時?
何時にここ出るの?
ご飯ってお部屋で食べるの?
観光ってどこを予定してるの? もう決まったの?
帰りは何時?
まるで一緒に行くような質問でしょ?
まるで誘わなかった私が(ここ重要!誘わなかったのは嫁の差金と思っている)
極悪人みたいでしょ?
でもね。
私はここを離れたかったの。
何もかもから解き放たれて、自由な気分を味わいたかったの。
それは、義母がついてきたんじゃ、無理なの。
義母が隣にいたんじゃ、私、さらに気を使って、
ほとんど、パシリ状態ですから。
(いつの旅行もパシリです、私。添乗員。走り回っているよー)
それにね、
二人が飼っている犬が、もう随分年を取っていて、具合も悪く、
いつ、亡くなるかわからない状態なの。
とっても可愛がっている犬がそんな状態で、
「お盆が危ない」って4月から二人で口を揃えて言っているのによ、
「旅行に行きたい!」はないよねー
義父はそんな状態の犬を獣医さんに預けることも出来ず、
最近はずっと旅行は不参加で、義母だけくるんです。
初めは義父も行くっていうから、宿を予約するんだけど、
いつも土壇場で「やっぱり心配だから、病院で預かってくれないって言うから」って、キャンセルするの。
キャンセル料を払ってまでね。
いつもそうなの。(キャンセルの電話を入れたりするの、私ですけどね!)
なんかもうさ、旅行って雰囲気じゃないはずなのに、私たちだけで出かけるのが、本当にイヤなんだな、きっと。
そして今回の旅先は、海なんだけれども、
前に住んでいた街を通って、寄って、それから海なの。
観光なんて、ひとつもないの。
よく行ったスーパー。
本屋。そして、大好きだったラーメン屋さんの塩ラーメン。
他の人から見たら、へ?
って思えるような場所を巡るの。
通る道 全てが懐かしくて、心に沁みるのよ。
懐かしくて、懐かしくて、哀しくなった。
どうしてここを離れてしまったんだろうって。
新しくで来たお店を見つけて、ちょいと騒いだり、
つぶれてしまったお店に、がっかりしたり。
彼と二人で、そんな些細なことを共存して、
本当に楽しかった。
でも、もし義母が後ろに乗っていたら、
多分、出来なかったと思う。
義母のために観光を用意して、
喜ぶようなランチを捜して。
そんなことをしなければならなかっただろう。
彼は気ままに釣りをして、
私はモールに買い物に出かけて。
大好きな雑貨屋を存分に巡って。
義母がいたら、義母の相手で、
彼は朝早くから夕方まで釣りを楽しむことは出来なかっただろうし、
私は、好きな雑貨屋を何件か諦めなければならなかっただろう。
今回の旅の目的は、
私たちが、それぞれに楽しむことだった。
そして存分に味わった。
けれど、楽しかった旅行から帰ってくれば、
義母が待ち構えていた。
お土産を持っていった彼は2時間も帰っては来ず、
そして、帰ってきた早々、パソコンに向かって、
宿探しをしていた。
「次は連れて行かないとまずい。」
んだそうだ。
悪いけど。
私はいやだよ。
日々、私たち、付き合っているよね?
買い物も、食事も、長い長いお話も。
付き合ってるよね?
ならば。
義兄が一緒に行けばいいじゃん。
そう思っちゃダメ?
義母が前から行きたいと思っているお宿、
義兄夫婦が11月に予約入れてるの、
バラしたら、やばい?
「あの宿、中々取れないんだよねー」
ととぼける、義兄を平常心で見ていられるほど、
私は人間ができていません。
さて。
今度の土曜日は、「灯篭流し」。
「ずっとここに住んでいるのに行ったことないのよ。どんなことするのかしら?」
と、一緒に買い物に出かけた時、ずっと言っていた義母。
「行きましょうか、一緒に?」
の私の言葉を待っていんだろうけれど、
私、足を骨折してるんですよ。
だから、この間の花火だって、一緒に行かなかったのに。
もちろん、義母が一緒に行きたいのは私じゃないわけで、
私なんて、どうでいいわけで。
私が骨折していることなんて、忘れてしまっているわけで。
暗がりをもの凄い人出の土手を、先生から強要されている鼻緒のサンダルで歩けるほど、私の肝っ玉は据わっていませんから!
無理です。
怖い、怖すぎる!
踏まれて、痛くて、泣く! 絶対・・・
「いいよ、また私が送り迎えすれば、駐車場の心配をしなくてすむんだし。」
と彼に言ったところ、ちょっと考えるような表情をしてました。
土曜の夜に一人で家にいられるなら、
それはそれで、嬉しかったりするんだけど。
パソコン、触れるしね。
でもやっぱり、
どうせなら私も灯篭流し、見てみたいよ。
貴方と一緒にね。
貴方を生んでくれた人。
貴方を育ててくれた人。
でも、でもね。
貴方は彼らの息子ですが、
貴方は私の、夫なんですよ。
夫婦ってなんだろうね。
最近、そんな事を考える時間が増えました。
義兄夫婦がいた(正確には義兄と甥だけど)4日間、
これを乗り切れば、正常な日々が戻ってくると思ってたのに、
甘かった!
彼が休みだった7日間。
義母は息子にべったりだった…
息子も母に気を使いすぎて、自分の家ではイライラしてた。
なんかさー
そんなに旅行に、一緒に行きたかったんだ。
と、思い知らされた。
旅行に行く前の3日間くらいで。
どんなホテルなの?
チェックインは何時?
何時にここ出るの?
ご飯ってお部屋で食べるの?
観光ってどこを予定してるの? もう決まったの?
帰りは何時?
まるで一緒に行くような質問でしょ?
まるで誘わなかった私が(ここ重要!誘わなかったのは嫁の差金と思っている)
極悪人みたいでしょ?
でもね。
私はここを離れたかったの。
何もかもから解き放たれて、自由な気分を味わいたかったの。
それは、義母がついてきたんじゃ、無理なの。
義母が隣にいたんじゃ、私、さらに気を使って、
ほとんど、パシリ状態ですから。
(いつの旅行もパシリです、私。添乗員。走り回っているよー)
それにね、
二人が飼っている犬が、もう随分年を取っていて、具合も悪く、
いつ、亡くなるかわからない状態なの。
とっても可愛がっている犬がそんな状態で、
「お盆が危ない」って4月から二人で口を揃えて言っているのによ、
「旅行に行きたい!」はないよねー
義父はそんな状態の犬を獣医さんに預けることも出来ず、
最近はずっと旅行は不参加で、義母だけくるんです。
初めは義父も行くっていうから、宿を予約するんだけど、
いつも土壇場で「やっぱり心配だから、病院で預かってくれないって言うから」って、キャンセルするの。
キャンセル料を払ってまでね。
いつもそうなの。(キャンセルの電話を入れたりするの、私ですけどね!)
なんかもうさ、旅行って雰囲気じゃないはずなのに、私たちだけで出かけるのが、本当にイヤなんだな、きっと。
そして今回の旅先は、海なんだけれども、
前に住んでいた街を通って、寄って、それから海なの。
観光なんて、ひとつもないの。
よく行ったスーパー。
本屋。そして、大好きだったラーメン屋さんの塩ラーメン。
他の人から見たら、へ?
って思えるような場所を巡るの。
通る道 全てが懐かしくて、心に沁みるのよ。
懐かしくて、懐かしくて、哀しくなった。
どうしてここを離れてしまったんだろうって。
新しくで来たお店を見つけて、ちょいと騒いだり、
つぶれてしまったお店に、がっかりしたり。
彼と二人で、そんな些細なことを共存して、
本当に楽しかった。
でも、もし義母が後ろに乗っていたら、
多分、出来なかったと思う。
義母のために観光を用意して、
喜ぶようなランチを捜して。
そんなことをしなければならなかっただろう。
彼は気ままに釣りをして、
私はモールに買い物に出かけて。
大好きな雑貨屋を存分に巡って。
義母がいたら、義母の相手で、
彼は朝早くから夕方まで釣りを楽しむことは出来なかっただろうし、
私は、好きな雑貨屋を何件か諦めなければならなかっただろう。
今回の旅の目的は、
私たちが、それぞれに楽しむことだった。
そして存分に味わった。
けれど、楽しかった旅行から帰ってくれば、
義母が待ち構えていた。
お土産を持っていった彼は2時間も帰っては来ず、
そして、帰ってきた早々、パソコンに向かって、
宿探しをしていた。
「次は連れて行かないとまずい。」
んだそうだ。
悪いけど。
私はいやだよ。
日々、私たち、付き合っているよね?
買い物も、食事も、長い長いお話も。
付き合ってるよね?
ならば。
義兄が一緒に行けばいいじゃん。
そう思っちゃダメ?
義母が前から行きたいと思っているお宿、
義兄夫婦が11月に予約入れてるの、
バラしたら、やばい?
「あの宿、中々取れないんだよねー」
ととぼける、義兄を平常心で見ていられるほど、
私は人間ができていません。
さて。
今度の土曜日は、「灯篭流し」。
「ずっとここに住んでいるのに行ったことないのよ。どんなことするのかしら?」
と、一緒に買い物に出かけた時、ずっと言っていた義母。
「行きましょうか、一緒に?」
の私の言葉を待っていんだろうけれど、
私、足を骨折してるんですよ。
だから、この間の花火だって、一緒に行かなかったのに。
もちろん、義母が一緒に行きたいのは私じゃないわけで、
私なんて、どうでいいわけで。
私が骨折していることなんて、忘れてしまっているわけで。
暗がりをもの凄い人出の土手を、先生から強要されている鼻緒のサンダルで歩けるほど、私の肝っ玉は据わっていませんから!
無理です。
怖い、怖すぎる!
踏まれて、痛くて、泣く! 絶対・・・
「いいよ、また私が送り迎えすれば、駐車場の心配をしなくてすむんだし。」
と彼に言ったところ、ちょっと考えるような表情をしてました。
土曜の夜に一人で家にいられるなら、
それはそれで、嬉しかったりするんだけど。
パソコン、触れるしね。
でもやっぱり、
どうせなら私も灯篭流し、見てみたいよ。
貴方と一緒にね。
貴方を生んでくれた人。
貴方を育ててくれた人。
でも、でもね。
貴方は彼らの息子ですが、
貴方は私の、夫なんですよ。
夫婦ってなんだろうね。
最近、そんな事を考える時間が増えました。
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今日の義母には、ちょっと参ったな。
私のこと、いやなのはわかるけど、
かなりきつい言葉を言われました。
「冗談でしょ! 私の娘じゃないわよ、嫁よ! うちの息子が婿に入るわけないじゃないの!馬鹿にしないで欲しいわ!」
に次ぐ、パンチです。
(近所の人からの私のことを「ご自分の娘さんだと思っていました」の言葉に
こう言い返したと、義母が私に直に言い放った言葉です)
どんだけ、偉いんだ、お隣のうち。
でも、義兄なんて、すっかり婿状態じゃない?
ご近所さんはうまくやっているようだから、そう見えたんだと思うのよ。
本当の娘のようになろうと全く思ってなかったけど、
これからうまくやっていこうと思っていた矢先、こんなことを言われてしまった嫁は… やる気をなくします。
今日は一緒にお墓の掃除に行ったの。
草むしりもして、ブラシで墓石とか綺麗にして、
お線香を上げて…
義父が「かりんちゃんが安全運転で過ごせますように」
と手を合わせてご先祖様に言ったのね。
これ自体、私の運転を心配している感じがありありなんだけど、
その気持ち、有難いと思ったわけ、私は。
なのに。
「何言ってるのよ! そんなこと、
どうでもいいわ!
それより、あの子に気立てのいい優しいお嫁さんが来るように祈ってよ!」
あぁ。
私のことなんぞ、どうでもいいのか。
貴女は「気立てのいい、やさしーいお嫁さん」が欲しいのね。
離婚したての息子(彼の弟)の嫁探しに夢中なのはわかるけど、
これはあんまりなんじゃ。
(つうか、次よ、次!って切り替えの速さに私はついていけない)
しかし、そんなこと、私の目の前で言うか、普通。
でも、こんな姑じゃ、気立てのいい優しいお嫁さんだとね、
きっと、とても辛い思いをすると思うよ。
で、あまりに夢中になりすぎて、自分の息子に「絶交」されたこと、
忘れてませんか?
口を出しすぎなんですよ、貴女は。
こんなの、この4日間で何回も言われた。
私に直には言わないの。
でも、義姉に言ったり(私が運転している車の中で)
義父や義兄に言ったりね。
直に言えばいいじゃないの。私、ここにいるんだから。
あっ、でも。直に言われたことがありました。
今度の週末に「私たちだけで」一泊で海釣りに行くのですが、
「釣りなんて、そこの川でできるじゃないの!」
「ええ、確かに、魚、たくさん釣れるらしいですね。」
「なら、海なんて行く必要ないわね。キャンセルしちゃいなさいよ、宿。」
…ありえないー!!!
なんですか?
貴女を誘わなかったから、すねてるんですか?
釣りなんて、大嫌いなんですよね?
つうか、息子夫婦について歩くの、止めてもらえません?
「どこか行きたいね~」
と息子にねだり、息子夫婦と同じ部屋で泊まるの、止めてくれませんか?
「貴女は部屋で待ってなさいよ。」と息子を朝の散歩に誘うの止めてくれませんか!
私たちを別れさせたいのか?
義弟と同じ道を辿らせたいのか?
(義弟の嫁に逢うたびに説教をしまくり、それが離婚の一因になった)
私たちだけで出かけるのが、そんなに不満なんですか?
義父がいないのなら、わかります。
でも、貴女には夫がいるんだから、どこか二人で行ってくださいよ。
ほんと、これ、切なる願いです。
そんなこんなで、私のお盆、奉仕週間が終わりました。
で、明日から、彼がお休みです。
パソコンに触ることが難しい1週間となります。
目を盗んで、開きたいとは思っていますが、
夢の更新は…
今まで以上に不可能かと。
何か、ほんとに、本当に疲れた。
明日はちょっと、休憩します。
私のこと、いやなのはわかるけど、
かなりきつい言葉を言われました。
「冗談でしょ! 私の娘じゃないわよ、嫁よ! うちの息子が婿に入るわけないじゃないの!馬鹿にしないで欲しいわ!」
に次ぐ、パンチです。
(近所の人からの私のことを「ご自分の娘さんだと思っていました」の言葉に
こう言い返したと、義母が私に直に言い放った言葉です)
どんだけ、偉いんだ、お隣のうち。
でも、義兄なんて、すっかり婿状態じゃない?
ご近所さんはうまくやっているようだから、そう見えたんだと思うのよ。
本当の娘のようになろうと全く思ってなかったけど、
これからうまくやっていこうと思っていた矢先、こんなことを言われてしまった嫁は… やる気をなくします。
今日は一緒にお墓の掃除に行ったの。
草むしりもして、ブラシで墓石とか綺麗にして、
お線香を上げて…
義父が「かりんちゃんが安全運転で過ごせますように」
と手を合わせてご先祖様に言ったのね。
これ自体、私の運転を心配している感じがありありなんだけど、
その気持ち、有難いと思ったわけ、私は。
なのに。
「何言ってるのよ! そんなこと、
どうでもいいわ!
それより、あの子に気立てのいい優しいお嫁さんが来るように祈ってよ!」
あぁ。
私のことなんぞ、どうでもいいのか。
貴女は「気立てのいい、やさしーいお嫁さん」が欲しいのね。
離婚したての息子(彼の弟)の嫁探しに夢中なのはわかるけど、
これはあんまりなんじゃ。
(つうか、次よ、次!って切り替えの速さに私はついていけない)
しかし、そんなこと、私の目の前で言うか、普通。
でも、こんな姑じゃ、気立てのいい優しいお嫁さんだとね、
きっと、とても辛い思いをすると思うよ。
で、あまりに夢中になりすぎて、自分の息子に「絶交」されたこと、
忘れてませんか?
口を出しすぎなんですよ、貴女は。
こんなの、この4日間で何回も言われた。
私に直には言わないの。
でも、義姉に言ったり(私が運転している車の中で)
義父や義兄に言ったりね。
直に言えばいいじゃないの。私、ここにいるんだから。
あっ、でも。直に言われたことがありました。
今度の週末に「私たちだけで」一泊で海釣りに行くのですが、
「釣りなんて、そこの川でできるじゃないの!」
「ええ、確かに、魚、たくさん釣れるらしいですね。」
「なら、海なんて行く必要ないわね。キャンセルしちゃいなさいよ、宿。」
…ありえないー!!!
なんですか?
貴女を誘わなかったから、すねてるんですか?
釣りなんて、大嫌いなんですよね?
つうか、息子夫婦について歩くの、止めてもらえません?
「どこか行きたいね~」
と息子にねだり、息子夫婦と同じ部屋で泊まるの、止めてくれませんか?
「貴女は部屋で待ってなさいよ。」と息子を朝の散歩に誘うの止めてくれませんか!
私たちを別れさせたいのか?
義弟と同じ道を辿らせたいのか?
(義弟の嫁に逢うたびに説教をしまくり、それが離婚の一因になった)
私たちだけで出かけるのが、そんなに不満なんですか?
義父がいないのなら、わかります。
でも、貴女には夫がいるんだから、どこか二人で行ってくださいよ。
ほんと、これ、切なる願いです。
そんなこんなで、私のお盆、奉仕週間が終わりました。
で、明日から、彼がお休みです。
パソコンに触ることが難しい1週間となります。
目を盗んで、開きたいとは思っていますが、
夢の更新は…
今まで以上に不可能かと。
何か、ほんとに、本当に疲れた。
明日はちょっと、休憩します。
原作沿いとルシさんを書いている間に、
ちょいと「恋物語」のインデックスをいじっていたら、
書き終えていたのに、上げてなかった話があったので。
出してみました。
夏真っ盛りに、「猫の恋」です。
春の季語ですね。
ははは。
短編集なので、短くて当然なのですが、
私の場合、短編と言いながら、3話は続くのが普通だったりするので、
こんなに短いと、読み返していて不安で溜まりません。
寝るまであと1時間。
今日はルシさんを頑張る!
7巻の内容に触れてしまうのですが、
もうネタバレ出してもいいんでしょうか。
日本語版発売から、1ヶ月は待った方がいいのだろうか。
いや、そんなこんなを悩みながら書いているうちに、
23日なんてすぐに来てしまうって! やばばば~い!
ちょいと「恋物語」のインデックスをいじっていたら、
書き終えていたのに、上げてなかった話があったので。
出してみました。
夏真っ盛りに、「猫の恋」です。
春の季語ですね。
ははは。
短編集なので、短くて当然なのですが、
私の場合、短編と言いながら、3話は続くのが普通だったりするので、
こんなに短いと、読み返していて不安で溜まりません。
寝るまであと1時間。
今日はルシさんを頑張る!
7巻の内容に触れてしまうのですが、
もうネタバレ出してもいいんでしょうか。
日本語版発売から、1ヶ月は待った方がいいのだろうか。
いや、そんなこんなを悩みながら書いているうちに、
23日なんてすぐに来てしまうって! やばばば~い!
土曜日から4日間、私は囚われの身です。
兄夫婦が来ているので、隣に顔を出さないわけにも行かず、
始終、ニコニコしながら、嫁家業を頑張っています。
けど、義姉は実家のお盆の準備で、夫と子供を残して行ってしまったので、
嫁は一人。
その義姉と比べられ、かなり、ムカついています、今。
一泊しかしない人と比べられてもね。
私はずっと隣にいなくちゃいけない身だからね。
何泊と決まっていた、昨年まではそりゃ、いい子にしていられましたよ。
期間限定だもの。いつまでって決まっていれば我慢できたもの。
でも今は、二人の嫌味攻撃に、あちらお得意の「耳栓」攻撃で
聞こえない振りして、やり過ごしています。
こんな風に図太くなれば、少しは楽になるのかな。
あさっては、東京に行こうかなと。
4日間頑張ったご褒美!(まだ一日半残っているけど)
今日明日と仕事なんで、彼が。
東京で待ち合わせて、美術館か博物館に行こう!
ただ問題は……
「歩くな!」という指令が先生から出ていることですな。
でも、東京で歩かないことなんて、出来ませんよねー
さすがに鼻緒サンダルでは行けないので、
靴かな。久しぶりに靴下を履きます。
あぁ…
せっかく、なんだかんだと理由をつけて、自分の家に戻ってきているのに、
義父が犬を連れてこっちの庭に来たら、
「気を休める」なんて出来ないじゃんか!
少しは気を利かせてくれー!
私がこっちに戻ってきてしまうのは、
そちらにいると息が詰まるからなのに!
笑っているのも、疲れるんですよ……
今日は義母と病院に行ってきて
(私の通院に、母も膝が痛いと言うので一緒に行きました)
明日はお墓参りです。
朝食だけは回避していますが、昼夜と一緒なので、
支度から片づけまで、あぁぁぁぁ~
なぜに、義姉はいないのよー
兄夫婦が来ているので、隣に顔を出さないわけにも行かず、
始終、ニコニコしながら、嫁家業を頑張っています。
けど、義姉は実家のお盆の準備で、夫と子供を残して行ってしまったので、
嫁は一人。
その義姉と比べられ、かなり、ムカついています、今。
一泊しかしない人と比べられてもね。
私はずっと隣にいなくちゃいけない身だからね。
何泊と決まっていた、昨年まではそりゃ、いい子にしていられましたよ。
期間限定だもの。いつまでって決まっていれば我慢できたもの。
でも今は、二人の嫌味攻撃に、あちらお得意の「耳栓」攻撃で
聞こえない振りして、やり過ごしています。
こんな風に図太くなれば、少しは楽になるのかな。
あさっては、東京に行こうかなと。
4日間頑張ったご褒美!(まだ一日半残っているけど)
今日明日と仕事なんで、彼が。
東京で待ち合わせて、美術館か博物館に行こう!
ただ問題は……
「歩くな!」という指令が先生から出ていることですな。
でも、東京で歩かないことなんて、出来ませんよねー
さすがに鼻緒サンダルでは行けないので、
靴かな。久しぶりに靴下を履きます。
あぁ…
せっかく、なんだかんだと理由をつけて、自分の家に戻ってきているのに、
義父が犬を連れてこっちの庭に来たら、
「気を休める」なんて出来ないじゃんか!
少しは気を利かせてくれー!
私がこっちに戻ってきてしまうのは、
そちらにいると息が詰まるからなのに!
笑っているのも、疲れるんですよ……
今日は義母と病院に行ってきて
(私の通院に、母も膝が痛いと言うので一緒に行きました)
明日はお墓参りです。
朝食だけは回避していますが、昼夜と一緒なので、
支度から片づけまで、あぁぁぁぁ~
なぜに、義姉はいないのよー
今日は花火です。
でも、私は行きません。
だって、足を骨折してるんだもーん!
(そういうときだけ、病人になる……)
というわけで、お隣と兄夫婦と一緒に出かけた彼を
さっき、交通止めのそばまで送ってきたところです。
また、迎えに行かなければならないけど、
それまで、自由時間!
土曜日にパソコンをいじれるなんて、ねvvv
花火はうちのベランダからも見ることができるので、
後で覗いてみようと思っています。
お土産に「スモモ飴」と「リンゴ飴」を頼んだし、
それを買ってきてくれなかったら、絶交だけど!(誰と?)
私は水飴が絡まったあのスモモが大好きです。
小さい頃から、それだけを目当てにお祭りに言っていたといっても過言ではない!
最近、屋台の数が少なくなったような気がしますが。
じゃんけんで勝つともうひとつ貰えたり、パチンコが置いてあったり、
スモモ飴(アンズ飴ともいいますね)はそういうところも大好き!
今日は兄夫婦も来ていることだし、いい嫁をしました。
愛想よく笑って、話して、夕食にから揚げとジャガイモの何とか
(ジャガイモを細く千切りにして、ベーコンと一緒に小麦粉に絡めて焼いたものの上にチーズの載せるの。適当に作ったら美味しかったので、
私の十八番になりました。)
を作って持っていったし。
いつもは隣に上がったりしないんだけど、今日は結構長い時間いたよ!
頑張ったよ!
明日も頑張る…しかない!
男チームはゴルフだから、少し気が楽だし(義父がいないからさー)
でも、私は行きません。
だって、足を骨折してるんだもーん!
(そういうときだけ、病人になる……)
というわけで、お隣と兄夫婦と一緒に出かけた彼を
さっき、交通止めのそばまで送ってきたところです。
また、迎えに行かなければならないけど、
それまで、自由時間!
土曜日にパソコンをいじれるなんて、ねvvv
花火はうちのベランダからも見ることができるので、
後で覗いてみようと思っています。
お土産に「スモモ飴」と「リンゴ飴」を頼んだし、
それを買ってきてくれなかったら、絶交だけど!(誰と?)
私は水飴が絡まったあのスモモが大好きです。
小さい頃から、それだけを目当てにお祭りに言っていたといっても過言ではない!
最近、屋台の数が少なくなったような気がしますが。
じゃんけんで勝つともうひとつ貰えたり、パチンコが置いてあったり、
スモモ飴(アンズ飴ともいいますね)はそういうところも大好き!
今日は兄夫婦も来ていることだし、いい嫁をしました。
愛想よく笑って、話して、夕食にから揚げとジャガイモの何とか
(ジャガイモを細く千切りにして、ベーコンと一緒に小麦粉に絡めて焼いたものの上にチーズの載せるの。適当に作ったら美味しかったので、
私の十八番になりました。)
を作って持っていったし。
いつもは隣に上がったりしないんだけど、今日は結構長い時間いたよ!
頑張ったよ!
明日も頑張る…しかない!
男チームはゴルフだから、少し気が楽だし(義父がいないからさー)