かぁりんのぐだぐだ日記
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ありえない!!!!!
スキャバース!
レミー!
ミッキー!
クエストでもらえる援軍(by Travian)
ぽっぽぽっぽぽぽぽっぽー!
ネズミィィィー!
出たの、ネズミ。
天井を歩いてるの!
3時くらいから、眠れなかったの!
ありえないー!
ここはどこ?
仮にも、住宅街の一角じゃないの!
確かに。
目の前は田んぼよ。
庭で蛇を見かけたりもするわよ。
でも、でもー!
ネズミはダメよー!
信じられない!
人生、初の経験。
家の屋根村部屋にネズミ!
こんなこと、あるの?
ホームセンターでネズミ捕りを見かけるたびに、
一体誰が買うのよ、と思っていたのに、
まさか、自分がそれを、買うの???
もうダメ。
一人なのよ。
一人で寝てるのよ。
電話で今朝、彼に訴えても、
「じゃ、今度、帰った時にね!」
って、今日、まだ火曜日じゃないの!
3時くらいから、6時くらいまで、ずっと、
足音とか、カリカリとかするの。
天井から降りてくる気配はないんだけど、
キッチンで何か齧られた形跡はないんだけど、
おぞましー
まだ、Gのがマシだ!
ネズミ捕りで捕まえて、そのまま檻ごと水に沈める。
って聞いたことがあるんだけど、
ダメ、そんなこと出来ない!
鼠先輩をそんなこと出来ない!
(一瞬、あの人を溺死させる光景が浮かんだ?)
もう、レミーのおいしいレストランなんぞ、
見れなくなった!
昼寝して、睡眠を取り戻そうと思っても、
ちょっとの音で飛び起きてしまうの。
私、どうしたらいいの!
スキャバース!
レミー!
ミッキー!
クエストでもらえる援軍(by Travian)
ぽっぽぽっぽぽぽぽっぽー!
ネズミィィィー!
出たの、ネズミ。
天井を歩いてるの!
3時くらいから、眠れなかったの!
ありえないー!
ここはどこ?
仮にも、住宅街の一角じゃないの!
確かに。
目の前は田んぼよ。
庭で蛇を見かけたりもするわよ。
でも、でもー!
ネズミはダメよー!
信じられない!
人生、初の経験。
家の屋根村部屋にネズミ!
こんなこと、あるの?
ホームセンターでネズミ捕りを見かけるたびに、
一体誰が買うのよ、と思っていたのに、
まさか、自分がそれを、買うの???
もうダメ。
一人なのよ。
一人で寝てるのよ。
電話で今朝、彼に訴えても、
「じゃ、今度、帰った時にね!」
って、今日、まだ火曜日じゃないの!
3時くらいから、6時くらいまで、ずっと、
足音とか、カリカリとかするの。
天井から降りてくる気配はないんだけど、
キッチンで何か齧られた形跡はないんだけど、
おぞましー
まだ、Gのがマシだ!
ネズミ捕りで捕まえて、そのまま檻ごと水に沈める。
って聞いたことがあるんだけど、
ダメ、そんなこと出来ない!
鼠先輩をそんなこと出来ない!
(一瞬、あの人を溺死させる光景が浮かんだ?)
もう、レミーのおいしいレストランなんぞ、
見れなくなった!
昼寝して、睡眠を取り戻そうと思っても、
ちょっとの音で飛び起きてしまうの。
私、どうしたらいいの!
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今日、義姉から電話があって。
義母から、今度の連休においでって誘いが合ったような、なかったような。
「今度の週末は連休よね!かりんさんがねーなんか言ってたわよ。」
そこでおしまい。後は話を別に振るらしい。
その不確かさは、今に始まったことじゃないんだけど、
言われた方は、どうしたらいいかわからないのよね。
で、私に電話してきたって次第で。
本当は遊びに来いって言いたいんだろうけれど、
大概は、私が誘っている、って言っているらしいのだ、義母は。
なぜに私が兄夫婦が来ることを望む?
この間、夏に来たばっかりじゃん。まだ1ヶ月しか経ってないじゃん。
きたら一緒に夕食を食べなくちゃならないのよ?いやよ!
義姉もそこのところはよくわかっているので、
「違うよね?」って。「うん、全くの無実!」と答える。
それから色々な話をして、気がついたら、2時間。
「そういえば、私たち、お昼食べてないんじゃ?」
って気がついて、電話切りました。
流れで一食抜いてみたら、体重が1キロ減った。
普段、私が一食にどれだけ食べているかがわかる、数字ですね。
そういえば この間来た時に、
義姉が息子をこっちにおいて、自分の実家にお盆の支度で帰ってしまったんだけど、
それも、本当は連れて行きたかったのに、義母に置いていけって押し切られたらしい。
私が聞いたのと、全然違う。
義姉から連れて行ったら大変だからお願いされたって言ってたもん。
こんな感じで、お互いに義母を通して「誤解」させられていた事例が
次々と判明。
二人で深いため息。
こっちに引っ越してから、私たちがあちらの家に泊まることはなくなって、
だから、何にも知らなかったんだけど、
義兄夫婦が泊まりに来ても、布団さえ、干しておいてくれてないらしい。
数ヶ月前に自分が畳んでしまったとおりに、そのまま押入れに布団が入ってたって。
もちろん、枕カバーなんかも洗ってなくて、義兄の匂いがしたって、
義姉が言ってました。
何か、凄すぎる。
朝も九時になっても起きてくれないから、勝手に作って食べてるんだって。
そうだったんだ。
こっちにいたから、気がつかなかった。
夜遅くまで、息子達と話し込んだり、お酒飲んだりして、
寝るのが遅いから、昼寝ばっかりしていて、
せっかく孫が来ているのに、遊んであげないのは知ってたけど。
来て欲しい、欲しいと言うわりには、
迎える準備を全然してないんだな。
お布団って、私の父だって、ちゃんと干しておいてくれるけどな。
最近、おかしいのよ、お義母さん。
と義姉。
あまり家のことをしなくなった。
確かに、家の中、少し雑然としている。
洗濯とゴミ出しは、義父がしてる。
それは、仕事をリタイアした義父と、仕事を分担しているんだと思っていたけれど。
孫か来ているのに、韓国映画をパソコンで見ていたときは呆れたけど。
帰ってからだっていつでも見れる番組なのに。
なのに、どうして来て欲しいって、私をダシにしてまで言うんだろ。
綺麗好きで、料理もうまくて、裁縫も得意で。
そんな義母も、老いてきたんだ。
そんなことに気がついてしみじみ語り合った私たち。
自分が一番で、自分のしたいようにして、
嫁はいらなくて、孫と息子だけ見てて、
嫁にきついことをたくさん言って。
義姉も相当酷いこと、言われてた。
泣きそうだった。
嫁って何なんだろう。
娘になりたいなんて思わない。
でも、私たちも生きている。
生きていて、そして、傷つきもする。
あの人は学ばなかった。
嫁を一人失って、孫を失って、
でも、勝手に出て行って、孫を自分から奪った。
そうとしか思っていない。
また同じことを繰り返すのだろうか。
私たちは、大丈夫だろうか。
今の、この家庭を守れるだろうか。
「ねぇ、大丈夫なんだよね、かりんさんのとこ、大丈夫だよね?」
義姉の心配はもっとも。
私も義兄夫婦のことを心配していた。
とりあえず、今のところ、
踏ん張っています。
お互いに、話し合って、哀しかったり辛かったことを話して、
相手が同じだけに、通じ合うものが多くて。
話してスッキリした。
義母から、今度の連休においでって誘いが合ったような、なかったような。
「今度の週末は連休よね!かりんさんがねーなんか言ってたわよ。」
そこでおしまい。後は話を別に振るらしい。
その不確かさは、今に始まったことじゃないんだけど、
言われた方は、どうしたらいいかわからないのよね。
で、私に電話してきたって次第で。
本当は遊びに来いって言いたいんだろうけれど、
大概は、私が誘っている、って言っているらしいのだ、義母は。
なぜに私が兄夫婦が来ることを望む?
この間、夏に来たばっかりじゃん。まだ1ヶ月しか経ってないじゃん。
きたら一緒に夕食を食べなくちゃならないのよ?いやよ!
義姉もそこのところはよくわかっているので、
「違うよね?」って。「うん、全くの無実!」と答える。
それから色々な話をして、気がついたら、2時間。
「そういえば、私たち、お昼食べてないんじゃ?」
って気がついて、電話切りました。
流れで一食抜いてみたら、体重が1キロ減った。
普段、私が一食にどれだけ食べているかがわかる、数字ですね。
そういえば この間来た時に、
義姉が息子をこっちにおいて、自分の実家にお盆の支度で帰ってしまったんだけど、
それも、本当は連れて行きたかったのに、義母に置いていけって押し切られたらしい。
私が聞いたのと、全然違う。
義姉から連れて行ったら大変だからお願いされたって言ってたもん。
こんな感じで、お互いに義母を通して「誤解」させられていた事例が
次々と判明。
二人で深いため息。
こっちに引っ越してから、私たちがあちらの家に泊まることはなくなって、
だから、何にも知らなかったんだけど、
義兄夫婦が泊まりに来ても、布団さえ、干しておいてくれてないらしい。
数ヶ月前に自分が畳んでしまったとおりに、そのまま押入れに布団が入ってたって。
もちろん、枕カバーなんかも洗ってなくて、義兄の匂いがしたって、
義姉が言ってました。
何か、凄すぎる。
朝も九時になっても起きてくれないから、勝手に作って食べてるんだって。
そうだったんだ。
こっちにいたから、気がつかなかった。
夜遅くまで、息子達と話し込んだり、お酒飲んだりして、
寝るのが遅いから、昼寝ばっかりしていて、
せっかく孫が来ているのに、遊んであげないのは知ってたけど。
来て欲しい、欲しいと言うわりには、
迎える準備を全然してないんだな。
お布団って、私の父だって、ちゃんと干しておいてくれるけどな。
最近、おかしいのよ、お義母さん。
と義姉。
あまり家のことをしなくなった。
確かに、家の中、少し雑然としている。
洗濯とゴミ出しは、義父がしてる。
それは、仕事をリタイアした義父と、仕事を分担しているんだと思っていたけれど。
孫か来ているのに、韓国映画をパソコンで見ていたときは呆れたけど。
帰ってからだっていつでも見れる番組なのに。
なのに、どうして来て欲しいって、私をダシにしてまで言うんだろ。
綺麗好きで、料理もうまくて、裁縫も得意で。
そんな義母も、老いてきたんだ。
そんなことに気がついてしみじみ語り合った私たち。
自分が一番で、自分のしたいようにして、
嫁はいらなくて、孫と息子だけ見てて、
嫁にきついことをたくさん言って。
義姉も相当酷いこと、言われてた。
泣きそうだった。
嫁って何なんだろう。
娘になりたいなんて思わない。
でも、私たちも生きている。
生きていて、そして、傷つきもする。
あの人は学ばなかった。
嫁を一人失って、孫を失って、
でも、勝手に出て行って、孫を自分から奪った。
そうとしか思っていない。
また同じことを繰り返すのだろうか。
私たちは、大丈夫だろうか。
今の、この家庭を守れるだろうか。
「ねぇ、大丈夫なんだよね、かりんさんのとこ、大丈夫だよね?」
義姉の心配はもっとも。
私も義兄夫婦のことを心配していた。
とりあえず、今のところ、
踏ん張っています。
お互いに、話し合って、哀しかったり辛かったことを話して、
相手が同じだけに、通じ合うものが多くて。
話してスッキリした。
大河ドラマ「篤姫」のね、桂さんがね、
「スズキジュンペイ」さんだって。
何で漢字じゃないんだろ。
本当は「鈴木淳平」と書くらしいです。
それとも、「スズキジュンペイ」さんと「鈴木淳平」さんは
違う人なのだろうか。
よかった、桂さん、出てくるんだ!
と喜んだのもつかの間、ごめんなさい、名前聞いてもわからなかった。
久坂さんも発表になったらしい。
東武志という方。
こちらの方は… うん、結構久坂さんらしいと思います。
けど、桂さんは・・・
ネットに乗っている画像が、写りが悪いと、信じるしかない!
桂さんのカツラ被ったら(紛らわしい!)、きっと素晴らしい男になるに違いない!
で、高杉さんは出ないのかィ?
玉木さんの坂本さんには期待しているのですが、
桂さん役と格差ありすぎです……
こんな風に書かれてしまう「スズキジュンペイ」が可哀想だけど。
きっと、大河の桂さん役でブレイクする!
うん、それがいい!
「スズキジュンペイ」さんだって。
何で漢字じゃないんだろ。
本当は「鈴木淳平」と書くらしいです。
それとも、「スズキジュンペイ」さんと「鈴木淳平」さんは
違う人なのだろうか。
よかった、桂さん、出てくるんだ!
と喜んだのもつかの間、ごめんなさい、名前聞いてもわからなかった。
久坂さんも発表になったらしい。
東武志という方。
こちらの方は… うん、結構久坂さんらしいと思います。
けど、桂さんは・・・
ネットに乗っている画像が、写りが悪いと、信じるしかない!
桂さんのカツラ被ったら(紛らわしい!)、きっと素晴らしい男になるに違いない!
で、高杉さんは出ないのかィ?
玉木さんの坂本さんには期待しているのですが、
桂さん役と格差ありすぎです……
こんな風に書かれてしまう「スズキジュンペイ」が可哀想だけど。
きっと、大河の桂さん役でブレイクする!
うん、それがいい!
私の実家のある町の、市役所の駐車場で、
車をバックで駐車しようとしたら、
さっきまでなかった車が出現して、
また、バンパーをぶつけて、相手の車のドアを凹ませた夢を見た。
リアルすぎて、起きた後も笑えなかった。
怖かった。
だいたい、停めてはいけない場所に横付けに停めた白いあの車がいけない!
なんて、本気で考えたりした。
私、心が病んでいる気がする。
車をぶつけたことによるダメージは、自分が思っているより大きかった。
安全運転。起きている間も寝ているときも、心がけよう。
今日、知り合ったばかりの人から、「自分の友達に雰囲気が似ている」と言われた。
実はこのセリフ、何回か言われている。
そんなに私に似ている人が、この世にいるのか!
そっくりさんは世界中に3人入ると聞いたことがあるけれど。
昔、職場の大学院生さんに
「君って、顔も声も雰囲気も、自分の初恋の人にそっくりなんだよね。」
と言われて、
『おいおい、それって告白かよ!』
と内心思ったわけだが、
「でも惜しむべきは、その性格だね。もう最悪。僕を幻滅させないでくれよ。
初恋は大事に取っておきたいんだ。」
と言われ、彼をグーで殴ってやろうかと思いました。ので、
「あのね、初恋って幾つの時よ?どうせ、幼稚園とか小学校の頃のことでしょ!
私だって昔は可愛い子だったわよ!
でもね、女はね、いろんな経験をしてたくましくなっていくのよ。
その子だって、いま逢ってごらんなさい!
思い出なんて美化される一方だもんね。
ふふん。幻滅しすぎて二度と立ち直れなくなってしまえばいい!」
と、言ってやりました。
「そういうところが、彼女と全く違うんだよね。ほんと、惜しい惜しい。 話さないと合格なのにねー」
アンタって人は!
そんな大学院生さんとは、私が退職する1週間前にも大喧嘩をして、
ずっと口をきかずにいたのですが、
最後の日に皆に配ったお礼の品を、図書館で不貞寝していた彼にも
持っていって、
「皆に配ったから、貴方にもあげる。」
と言ったら、意外にも素直に受け取ったので、
「しょうがない。結婚式には招待してあげる!」
と、許してあげました。
(今思えば、私ってなんて傲慢な・・・)
でも返ってきたセリフが
「旦那になる人も苦労するだろうね。助言してあげようかな。きっとわかってないと思うから。」
だと!
悪いけど、彼とは10年来の付き合いだわよ!
貴方なんかと比べ物にならないくらいにね!
(それでもこの同僚とも7年弱の付き合いになっていた…)
で、そんな彼と最後の1週間でどうして喧嘩していたのかと言えば、
「使ったコーヒーカップにはお水を入れておいて」とお願いしたのに、
「何で、そんなことしなくちゃいけないんだよ!」と言い返してきたので
「水入れておけば、洗う時に楽なのよ!そんなことも知らないの!お坊ちゃんね!」
と言い返したら、
実際お坊ちゃんの彼は本気で怒ってしまい、
私も、別にお茶くみ担当部員で雇われているわけじゃなくて、
雑用、その他もろもろの上に、職場に女一人だから仕方がなく、
みんなの分の洗い物を引き受けているだけなので、
そんなえらそうなこと言うなら、貴方のだけ洗ってあげないんだから!
って切れてしまったのです。ははは。
どんな男でもね、使った食器にお水を張っていてくれるとポイント高いと思うのです。
あと、別の大学院生さんには、
「かりんさんの 鎖骨が、俺の大好きな女優さんにそっくりなんだよね、」
と言われたことがあります。
ええと。鎖骨ってどこがどんな風に似ているって?
「あの、その後、『惜しむべきは』って続けないでくださいよ。」
「え?何でわかったの?」
経験からです。
「なに?気になるから続けてください。」
「では… 惜しむべきは…」
「なに!」
「胸がちょっと貧弱。」
これがムカつかずにいられようか!
名を聞いたその女優さんは、とても痩せていて、どう見ても
胸が立派と言うわけではない。
そんな彼女よりもさらに貧弱な私の胸って何?
「俺ね、巨乳とかダメなんだ。胸は小さい方がいい。」
「はいはい、そうですか。そういう男の人もいるんだね、驚き!」
「かりんさんの彼氏もそうじゃん。」
ほんと、私がいた職場ってグーで殴ってやりたい男ばっかだったのね。
そんな事を思い出してしまった今日は、
このまま寝たら、また手に汗握る夢を見そうなので、
ルシさんのバラいっぱいのお話でも書いて、
頭の中をリセットしようと思います。
明日は土曜日だ。
彼はまた山口だ。
飛行機、無事に到着しますように。
車をバックで駐車しようとしたら、
さっきまでなかった車が出現して、
また、バンパーをぶつけて、相手の車のドアを凹ませた夢を見た。
リアルすぎて、起きた後も笑えなかった。
怖かった。
だいたい、停めてはいけない場所に横付けに停めた白いあの車がいけない!
なんて、本気で考えたりした。
私、心が病んでいる気がする。
車をぶつけたことによるダメージは、自分が思っているより大きかった。
安全運転。起きている間も寝ているときも、心がけよう。
今日、知り合ったばかりの人から、「自分の友達に雰囲気が似ている」と言われた。
実はこのセリフ、何回か言われている。
そんなに私に似ている人が、この世にいるのか!
そっくりさんは世界中に3人入ると聞いたことがあるけれど。
昔、職場の大学院生さんに
「君って、顔も声も雰囲気も、自分の初恋の人にそっくりなんだよね。」
と言われて、
『おいおい、それって告白かよ!』
と内心思ったわけだが、
「でも惜しむべきは、その性格だね。もう最悪。僕を幻滅させないでくれよ。
初恋は大事に取っておきたいんだ。」
と言われ、彼をグーで殴ってやろうかと思いました。ので、
「あのね、初恋って幾つの時よ?どうせ、幼稚園とか小学校の頃のことでしょ!
私だって昔は可愛い子だったわよ!
でもね、女はね、いろんな経験をしてたくましくなっていくのよ。
その子だって、いま逢ってごらんなさい!
思い出なんて美化される一方だもんね。
ふふん。幻滅しすぎて二度と立ち直れなくなってしまえばいい!」
と、言ってやりました。
「そういうところが、彼女と全く違うんだよね。ほんと、惜しい惜しい。 話さないと合格なのにねー」
アンタって人は!
そんな大学院生さんとは、私が退職する1週間前にも大喧嘩をして、
ずっと口をきかずにいたのですが、
最後の日に皆に配ったお礼の品を、図書館で不貞寝していた彼にも
持っていって、
「皆に配ったから、貴方にもあげる。」
と言ったら、意外にも素直に受け取ったので、
「しょうがない。結婚式には招待してあげる!」
と、許してあげました。
(今思えば、私ってなんて傲慢な・・・)
でも返ってきたセリフが
「旦那になる人も苦労するだろうね。助言してあげようかな。きっとわかってないと思うから。」
だと!
悪いけど、彼とは10年来の付き合いだわよ!
貴方なんかと比べ物にならないくらいにね!
(それでもこの同僚とも7年弱の付き合いになっていた…)
で、そんな彼と最後の1週間でどうして喧嘩していたのかと言えば、
「使ったコーヒーカップにはお水を入れておいて」とお願いしたのに、
「何で、そんなことしなくちゃいけないんだよ!」と言い返してきたので
「水入れておけば、洗う時に楽なのよ!そんなことも知らないの!お坊ちゃんね!」
と言い返したら、
実際お坊ちゃんの彼は本気で怒ってしまい、
私も、別にお茶くみ担当部員で雇われているわけじゃなくて、
雑用、その他もろもろの上に、職場に女一人だから仕方がなく、
みんなの分の洗い物を引き受けているだけなので、
そんなえらそうなこと言うなら、貴方のだけ洗ってあげないんだから!
って切れてしまったのです。ははは。
どんな男でもね、使った食器にお水を張っていてくれるとポイント高いと思うのです。
あと、別の大学院生さんには、
「かりんさんの 鎖骨が、俺の大好きな女優さんにそっくりなんだよね、」
と言われたことがあります。
ええと。鎖骨ってどこがどんな風に似ているって?
「あの、その後、『惜しむべきは』って続けないでくださいよ。」
「え?何でわかったの?」
経験からです。
「なに?気になるから続けてください。」
「では… 惜しむべきは…」
「なに!」
「胸がちょっと貧弱。」
これがムカつかずにいられようか!
名を聞いたその女優さんは、とても痩せていて、どう見ても
胸が立派と言うわけではない。
そんな彼女よりもさらに貧弱な私の胸って何?
「俺ね、巨乳とかダメなんだ。胸は小さい方がいい。」
「はいはい、そうですか。そういう男の人もいるんだね、驚き!」
「かりんさんの彼氏もそうじゃん。」
ほんと、私がいた職場ってグーで殴ってやりたい男ばっかだったのね。
そんな事を思い出してしまった今日は、
このまま寝たら、また手に汗握る夢を見そうなので、
ルシさんのバラいっぱいのお話でも書いて、
頭の中をリセットしようと思います。
明日は土曜日だ。
彼はまた山口だ。
飛行機、無事に到着しますように。