かぁりんのぐだぐだ日記
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久しぶりに、ミクシに入れた><
ずっと、パスワードを忘れていて入れなかったのだ。
(問い合わせればよかったのだが・・・あはは)
で、情報をキャッチ^^
ttp://www.pepsi.co.jp/campaign/index.html
ペプシを買って幕末キャラを手に入れよう?
あの・・・
このチョイスはいったい?
大河ドラマの影響がぷんぷん匂いますが、
ペリーさんがいて長州を一人も入れないこの人選はいかがなものか。
でもまぁ、新撰組から2人入っていますから。
近藤さんはまるっと虫ですが、あの方、絵にならないんだろうかねぇ。
さて、本日は久しぶりに遠出をし買い物に行ってきましてん。
洋服など、手に入れてウハウハで駐車場に向かっている途中、
「古本屋」の文字が目に入りましたー
うそでしょ、そこ、前は藍染のお店だった気がするんだけど。
どこのモールも出入りが激しいですね。
それにしても、この古本屋さん、かなり古めの本が並んでいて、
うはうは。
本は出会いが大切で。
ほしいと思ったら、購入した方がよいです、その場で。
次、明日はきっと、ない。
私の場合はないです。
新作の本でも、次には手に入れられないことが多いので、
多少無理しても、財布の中身が心細くても、買っておいたほうがいい。
と、自分に言い聞かせて、無駄遣い^^
「異史 明治天皇伝」 飯沢 匡
「幕末の暗殺者」 早乙女 貢
「さらば風雲海峡」古川 薫
明治天皇は前から気になっていたので、とても楽しみ。
少しでも木戸さんが出てきたらいいな。
早乙女さんのは前に図書館で借りて読んだ本で。
実は早乙女さんはあまり好きじゃぁない。
けど、安かったので買ったのであります^^
古川さんは無条件に好きな作家さん。
この本は毛利元就さんの時代の話だけど、楽しみ~^^
古本屋さん、この辺にもたくさんあるんだなぁ。
(このお店は古本屋さんが集まって出店しているらしい)
それぞれの本の古本屋さんの住所が載っている名札がついているので、
今度行ってみよう。
そして、あと一冊、「村松剛」さんの本を発見。
村松さんといえば、木戸さん好きは手に入れておきたい「醒めた炎」の著者。
ほしい、この本、ほしい・・・
「歴史とエロス」を手にしばし固まる歴女が一人。
別にエロスがいやなわけでも恥ずかしいわけでもなく、
本は一度に3冊までにしようと決めていただけのことで、
これを買うか、早乙女さんを捨てるか・・・
それをずっと悩んでいたのであります。
レジの向こうの古ぼけた(失礼!)おじさんの視線を痛く感じながら、
悩む、悩む・・・
エロスか、暗殺者か。
河上彦斎かエロスか・・・
裏切り以蔵だよなぁ。
出会いって大切。
きっと次にいったときに村松さんのエロスはない。
わかっていたけど、今回は泣く泣く諦めた。
つうか、お金がなかった・・・おぃ><
ずっと、パスワードを忘れていて入れなかったのだ。
(問い合わせればよかったのだが・・・あはは)
で、情報をキャッチ^^
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ペプシを買って幕末キャラを手に入れよう?
あの・・・
このチョイスはいったい?
大河ドラマの影響がぷんぷん匂いますが、
ペリーさんがいて長州を一人も入れないこの人選はいかがなものか。
でもまぁ、新撰組から2人入っていますから。
近藤さんはまるっと虫ですが、あの方、絵にならないんだろうかねぇ。
さて、本日は久しぶりに遠出をし買い物に行ってきましてん。
洋服など、手に入れてウハウハで駐車場に向かっている途中、
「古本屋」の文字が目に入りましたー
うそでしょ、そこ、前は藍染のお店だった気がするんだけど。
どこのモールも出入りが激しいですね。
それにしても、この古本屋さん、かなり古めの本が並んでいて、
うはうは。
本は出会いが大切で。
ほしいと思ったら、購入した方がよいです、その場で。
次、明日はきっと、ない。
私の場合はないです。
新作の本でも、次には手に入れられないことが多いので、
多少無理しても、財布の中身が心細くても、買っておいたほうがいい。
と、自分に言い聞かせて、無駄遣い^^
「異史 明治天皇伝」 飯沢 匡
「幕末の暗殺者」 早乙女 貢
「さらば風雲海峡」古川 薫
明治天皇は前から気になっていたので、とても楽しみ。
少しでも木戸さんが出てきたらいいな。
早乙女さんのは前に図書館で借りて読んだ本で。
実は早乙女さんはあまり好きじゃぁない。
けど、安かったので買ったのであります^^
古川さんは無条件に好きな作家さん。
この本は毛利元就さんの時代の話だけど、楽しみ~^^
古本屋さん、この辺にもたくさんあるんだなぁ。
(このお店は古本屋さんが集まって出店しているらしい)
それぞれの本の古本屋さんの住所が載っている名札がついているので、
今度行ってみよう。
そして、あと一冊、「村松剛」さんの本を発見。
村松さんといえば、木戸さん好きは手に入れておきたい「醒めた炎」の著者。
ほしい、この本、ほしい・・・
「歴史とエロス」を手にしばし固まる歴女が一人。
別にエロスがいやなわけでも恥ずかしいわけでもなく、
本は一度に3冊までにしようと決めていただけのことで、
これを買うか、早乙女さんを捨てるか・・・
それをずっと悩んでいたのであります。
レジの向こうの古ぼけた(失礼!)おじさんの視線を痛く感じながら、
悩む、悩む・・・
エロスか、暗殺者か。
河上彦斎かエロスか・・・
裏切り以蔵だよなぁ。
出会いって大切。
きっと次にいったときに村松さんのエロスはない。
わかっていたけど、今回は泣く泣く諦めた。
つうか、お金がなかった・・・おぃ><
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