かぁりんのぐだぐだ日記
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もう、15日になりますね、年が明けてから><
何をしていたんだろうか、自分!
何をしていたのか、覚えてません。
きっと、何にもしてこなかったと思います、この14日間。
いろいろありました。
年末と年始。
そりゃ、家族が集まりますから、隣に顔を出さないわけにもいかず。
しかし、顔を合わせれば、いやみのひとつ二つ・・・三つに四つ、
飛んでくるもので・・・
最近、それに太刀打ちできるだけの力が残っていません。
もう、ぐったりです。
そして、敵は(敵って言うな!)彼の両親だけではなかった><
弟ですよ、彼の弟!
私と同じ年の癖に、我侭いっぱいで。
そして、息子を甘やかす母の構図。
ありゃ、だめだわ。
年始恒例の父と息子たちによるゴルフには参加せず、
僕は1泊で帰るからね。
と、みんなが出かけてしまって、運転手私だけじゃん。
わかった、わかった、駅まで送った帰りにランチご馳走するからって、
母と一緒にランチって、それはそれでどうかなって感じなのに、
おごってやる感を前面に出されて、ぐったりで。
それでも、波風立てずににっこりと、
その弟を駅まで送ろうと、
約束の時間に外に出て、車の用意をしていたら、
一向に二人が出てこないものだから、
ピンポーンと押したらね、
なんと、
「お風呂に入っているのよ、いま」ときた。
思わず、「はぁ?」と聞き返してしまった私は、
悪くないと思います!
11時半に出るって言ったの、そっちやん。
なのに、なぜにその時間に、よりによって風呂に入ってるのよ!
仕度ができてないってレベルじゃないよね。
なんせ、服も着てないんだから。
何十分も待って、車に乗せても、
ごめんねの一言もないよ、あの人。
もう、歩いて駅まで行ってしまえばいいのに。
で、駅まで着いたら、彼女にお土産かいたいんだよね、とか言い出して。
それが、いま通ってきた道沿いにある店で買いたいんだそうで。
戻るのかい、先に言えばいいじゃないの?
もう、不機嫌オーラだしまくって、黙りこくっていたら、
さすがに義母も私の感情に気がついたらしいよ。
「何もあそこのお店のじゃなくても。あ、駅にあのお店入ってるわよ。」
と、あせりながらフォロー。
はい、じゃ、ここで降りてね。さようなら。
もう、二度とあなたに関わりたくありませんよ。
あんな男、どうして彼の弟なのか、わからない。
さらに言わせてもらえば、奥さん出て行って、当然だわ。
あれはいけないわ。
大人として、親として、旦那としてどうかと思うもの。
あぁぁぁ、書いているだけで腹がたつ。
そんなこんなで、正月に感じた不快感がいまだに尾を引き、
ずっと、グタグタ暮らしておりました。
少し動くと心臓がバクバクして、
頭を振るとがんがんして。
これは風邪を引いたのだろうか。
今日こそは早く寝よう。
何をしていたんだろうか、自分!
何をしていたのか、覚えてません。
きっと、何にもしてこなかったと思います、この14日間。
いろいろありました。
年末と年始。
そりゃ、家族が集まりますから、隣に顔を出さないわけにもいかず。
しかし、顔を合わせれば、いやみのひとつ二つ・・・三つに四つ、
飛んでくるもので・・・
最近、それに太刀打ちできるだけの力が残っていません。
もう、ぐったりです。
そして、敵は(敵って言うな!)彼の両親だけではなかった><
弟ですよ、彼の弟!
私と同じ年の癖に、我侭いっぱいで。
そして、息子を甘やかす母の構図。
ありゃ、だめだわ。
年始恒例の父と息子たちによるゴルフには参加せず、
僕は1泊で帰るからね。
と、みんなが出かけてしまって、運転手私だけじゃん。
わかった、わかった、駅まで送った帰りにランチご馳走するからって、
母と一緒にランチって、それはそれでどうかなって感じなのに、
おごってやる感を前面に出されて、ぐったりで。
それでも、波風立てずににっこりと、
その弟を駅まで送ろうと、
約束の時間に外に出て、車の用意をしていたら、
一向に二人が出てこないものだから、
ピンポーンと押したらね、
なんと、
「お風呂に入っているのよ、いま」ときた。
思わず、「はぁ?」と聞き返してしまった私は、
悪くないと思います!
11時半に出るって言ったの、そっちやん。
なのに、なぜにその時間に、よりによって風呂に入ってるのよ!
仕度ができてないってレベルじゃないよね。
なんせ、服も着てないんだから。
何十分も待って、車に乗せても、
ごめんねの一言もないよ、あの人。
もう、歩いて駅まで行ってしまえばいいのに。
で、駅まで着いたら、彼女にお土産かいたいんだよね、とか言い出して。
それが、いま通ってきた道沿いにある店で買いたいんだそうで。
戻るのかい、先に言えばいいじゃないの?
もう、不機嫌オーラだしまくって、黙りこくっていたら、
さすがに義母も私の感情に気がついたらしいよ。
「何もあそこのお店のじゃなくても。あ、駅にあのお店入ってるわよ。」
と、あせりながらフォロー。
はい、じゃ、ここで降りてね。さようなら。
もう、二度とあなたに関わりたくありませんよ。
あんな男、どうして彼の弟なのか、わからない。
さらに言わせてもらえば、奥さん出て行って、当然だわ。
あれはいけないわ。
大人として、親として、旦那としてどうかと思うもの。
あぁぁぁ、書いているだけで腹がたつ。
そんなこんなで、正月に感じた不快感がいまだに尾を引き、
ずっと、グタグタ暮らしておりました。
少し動くと心臓がバクバクして、
頭を振るとがんがんして。
これは風邪を引いたのだろうか。
今日こそは早く寝よう。
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