かぁりんのぐだぐだ日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なぜだー!
本屋に行って、昨日発売の本を探したのになくて。
今日は8月1日のはずなのに!
あほな私のことだから、発売日を間違えたのかと、
お店の人に確認したら、
「しゃばけシリーズの最新刊……ですか。」
(ええと。しゃばけシリーズはご存知ですか?)
「作者は、畠中恵……と、と、と……」
(語尾が上がったよね、今。明らかに疑問形だったよね?)
「ないですね。」
「それじゃ、発売日を間違えたんだと思います。ごめんなさい。」
すごすごと退散する。
でも、仮にも本屋の店員が、「しゃばけシリーズ」を知らないとは。
でも確かに、あそこの本屋にしゃばけシリーズがなかった。
駅ビルの本屋では、発売日直前だからなのか、
「しゃばけフェアー」をやっていたというのに!
でもやっぱり、7月31日発売でしたよ。
私は間違っていなかったよ。
公式サイトによると、前日から売っていた本屋もあったそうだよ。
なのに、なぜにあそこのつ○やにはないんだろ!
ウチの近くには、あちらこちらにつ○やがあるんだけど、
それぞれの店で品揃えが全然違うんですよね。
環境に合わせてだと思うんだけど、
さすがに、新作を置かないってどうかと思うし、
レジにいる4人全員が、しゃばけシリーズ最新刊が発売されたことを知らないって、
ありえませんっ!

仕方がないので、明日、駅ビルまで買いにいってきます。
今日は朝から懲りずに7-11で頼んだブツを受け取りに行ってきました。
ハリポタ7巻は受け取れなかったけれど、今回は大丈夫だった。
(受取証、穴が開くくらい確認したからね)
ただ、ハリポタのときに食って掛かった(多分)店長さんがいたらやだなと思ったら、お姉さんだった。よかった。
それはコミック。
最近、コミックに走っている気がする。
それも、少女ではなく「少年」でもないのか、「青年」?
大人コミック?
よくわかっていないんだけど、少し大きくて値段がはるヤツ。

本当に、マジで面白いです!
今日の午前中に1巻を読んで、午後に2巻を買いに行ったくらいです。
(で、「いっちばん」を買えなかったわけです)
下界にバカンスにやってきた「ブッダさん」と「イエスさん」のお話です。
宗教的なことが無知の私でさえ、気がつくと声を上げて笑っていました。
きちんとした知識を持った方が読んだら、もっと面白いんだろうな。
出て来る言葉を検索したり、勉強したりしたくなります。
ホント、これはおすすめです!
ちなみに私は、「ブッダさん派」です。
福耳、大好き!
本屋に行って、昨日発売の本を探したのになくて。
今日は8月1日のはずなのに!
あほな私のことだから、発売日を間違えたのかと、
お店の人に確認したら、
「しゃばけシリーズの最新刊……ですか。」
(ええと。しゃばけシリーズはご存知ですか?)
「作者は、畠中恵……と、と、と……」
(語尾が上がったよね、今。明らかに疑問形だったよね?)
「ないですね。」
「それじゃ、発売日を間違えたんだと思います。ごめんなさい。」
すごすごと退散する。
でも、仮にも本屋の店員が、「しゃばけシリーズ」を知らないとは。
でも確かに、あそこの本屋にしゃばけシリーズがなかった。
駅ビルの本屋では、発売日直前だからなのか、
「しゃばけフェアー」をやっていたというのに!
でもやっぱり、7月31日発売でしたよ。
私は間違っていなかったよ。
公式サイトによると、前日から売っていた本屋もあったそうだよ。
なのに、なぜにあそこのつ○やにはないんだろ!
ウチの近くには、あちらこちらにつ○やがあるんだけど、
それぞれの店で品揃えが全然違うんですよね。
環境に合わせてだと思うんだけど、
さすがに、新作を置かないってどうかと思うし、
レジにいる4人全員が、しゃばけシリーズ最新刊が発売されたことを知らないって、
ありえませんっ!
仕方がないので、明日、駅ビルまで買いにいってきます。
今日は朝から懲りずに7-11で頼んだブツを受け取りに行ってきました。
ハリポタ7巻は受け取れなかったけれど、今回は大丈夫だった。
(受取証、穴が開くくらい確認したからね)
ただ、ハリポタのときに食って掛かった(多分)店長さんがいたらやだなと思ったら、お姉さんだった。よかった。
それはコミック。
最近、コミックに走っている気がする。
それも、少女ではなく「少年」でもないのか、「青年」?
大人コミック?
よくわかっていないんだけど、少し大きくて値段がはるヤツ。
本当に、マジで面白いです!
今日の午前中に1巻を読んで、午後に2巻を買いに行ったくらいです。
(で、「いっちばん」を買えなかったわけです)
下界にバカンスにやってきた「ブッダさん」と「イエスさん」のお話です。
宗教的なことが無知の私でさえ、気がつくと声を上げて笑っていました。
きちんとした知識を持った方が読んだら、もっと面白いんだろうな。
出て来る言葉を検索したり、勉強したりしたくなります。
ホント、これはおすすめです!
ちなみに私は、「ブッダさん派」です。
福耳、大好き!
PR
と、タイトルのように私が叫ぶ時は大概、「蟷螂」のことなのですが、
今回は蝉です。
今年は姿を見ないなーと思っていたのです。
去年まで、彼の実家に来た時に、そこらじゅうに蝉が氾濫しており、
(前に住んでいた社宅には一匹もいなかった)
鳴く声もうるさければ、死骸、抜け殻、そして、
ひっくり返ってじっとしているモノ。
やたらめったらにいた蝉が今年は一匹もいないわ!
と嬉しく思っていたというのに。
今週に入ったとたん、ヤツらはいきなり現れ、
所構わず鳴きまくり、そしてひっくり返っているのです。
あれはどうしてなのでしょうね。
死んでるのかと思いきや、何かのきっかけがあれば、
いきなり飛び立っていく。
その場面に遭遇すると、驚きのあまり心臓がぎゅっと縮みます。
本当に嫌い!
蝉のひっくり返ったヤツ!
今日も庭に水撒きを仕様と思ったら、蛇口の所にいたのです。
わずかに足が動いている。
なぜにひっくり返ってしまうかな、蝉よ。
水を撒いている間、とりあえず無視していたのですが、
ホースをしまっている間も、わずかに足が動く。
知らん振りも出来ますが、こういうシーンに遭遇するといつも
私はなぜか「蜘蛛の糸」を思い出すわけで。
多分私は地獄に落ちるので、
ここでこやつを救っておかないと、
このままでは、何らかの救いの手も舞い降りてこない。
などと、こんなことを考えているからこそ、地獄に落ちるのだ、
と思わなくもないのですが、
とにかく、そう思ってしまうわけです。
蝉を助けたところで、天から落ちてくるのは
蝉のオシッコだけかもしれないけど、
それはきっと、地獄で全身を火傷した私を助けてくれる、
魔法の水に変わるに違いない!
そう、自分を奮い立たせ、ひっくり返った蝉に棒を差し与えました。
けして、素手では触れないもの。
蟷螂が一番嫌いだけど、あれは私の進路を邪魔する所にいれば、
仕方なしでも戦う決意はあるのだが、
蝉はいかん。
あのからからな体がどうもダメで、
そして、蝉って地面の中で何年間も(7年だっけ?)
じっと何かに耐えてきて、やっとこさ、地上に出てきたのよね。
何かその健気さが、逆に怖い。
関わってはいけない感じがして、怖くて触れない。
で、棒切れを足に触れさせて、そして、
私は家に入ってしまいました。
その後、どうなったのか、知らない。
だって。
目の前でいきなり飛ばれるのだけは、本当にダメなんだもん。
それがもし、私の顔めがけてだったら、どうしてくれよう!
というわけで
私が地獄に落ちた際には、
あの蝉は多分、魔法の水を私めがけて噴射してくれることはないでしょう。
やっぱり、蜘蛛の糸がいい。けど、
「朝の蜘蛛はお客様を、夜の蜘蛛は悪魔を呼ぶ。
家の中で見つけても、けして殺してはいけないよ」
そう母に教わりました。
ということは、昼の蜘蛛なら退治していいのでしょうか。
この前、家の中にいた蜘蛛を掃除機で吸ってしまったのですが、
午前九時って、まだ朝ですかねー
っていうか、掃除機のゴミパックを代える時が恐怖です。
今回は蝉です。
今年は姿を見ないなーと思っていたのです。
去年まで、彼の実家に来た時に、そこらじゅうに蝉が氾濫しており、
(前に住んでいた社宅には一匹もいなかった)
鳴く声もうるさければ、死骸、抜け殻、そして、
ひっくり返ってじっとしているモノ。
やたらめったらにいた蝉が今年は一匹もいないわ!
と嬉しく思っていたというのに。
今週に入ったとたん、ヤツらはいきなり現れ、
所構わず鳴きまくり、そしてひっくり返っているのです。
あれはどうしてなのでしょうね。
死んでるのかと思いきや、何かのきっかけがあれば、
いきなり飛び立っていく。
その場面に遭遇すると、驚きのあまり心臓がぎゅっと縮みます。
本当に嫌い!
蝉のひっくり返ったヤツ!
今日も庭に水撒きを仕様と思ったら、蛇口の所にいたのです。
わずかに足が動いている。
なぜにひっくり返ってしまうかな、蝉よ。
水を撒いている間、とりあえず無視していたのですが、
ホースをしまっている間も、わずかに足が動く。
知らん振りも出来ますが、こういうシーンに遭遇するといつも
私はなぜか「蜘蛛の糸」を思い出すわけで。
多分私は地獄に落ちるので、
ここでこやつを救っておかないと、
このままでは、何らかの救いの手も舞い降りてこない。
などと、こんなことを考えているからこそ、地獄に落ちるのだ、
と思わなくもないのですが、
とにかく、そう思ってしまうわけです。
蝉を助けたところで、天から落ちてくるのは
蝉のオシッコだけかもしれないけど、
それはきっと、地獄で全身を火傷した私を助けてくれる、
魔法の水に変わるに違いない!
そう、自分を奮い立たせ、ひっくり返った蝉に棒を差し与えました。
けして、素手では触れないもの。
蟷螂が一番嫌いだけど、あれは私の進路を邪魔する所にいれば、
仕方なしでも戦う決意はあるのだが、
蝉はいかん。
あのからからな体がどうもダメで、
そして、蝉って地面の中で何年間も(7年だっけ?)
じっと何かに耐えてきて、やっとこさ、地上に出てきたのよね。
何かその健気さが、逆に怖い。
関わってはいけない感じがして、怖くて触れない。
で、棒切れを足に触れさせて、そして、
私は家に入ってしまいました。
その後、どうなったのか、知らない。
だって。
目の前でいきなり飛ばれるのだけは、本当にダメなんだもん。
それがもし、私の顔めがけてだったら、どうしてくれよう!
というわけで
私が地獄に落ちた際には、
あの蝉は多分、魔法の水を私めがけて噴射してくれることはないでしょう。
やっぱり、蜘蛛の糸がいい。けど、
「朝の蜘蛛はお客様を、夜の蜘蛛は悪魔を呼ぶ。
家の中で見つけても、けして殺してはいけないよ」
そう母に教わりました。
ということは、昼の蜘蛛なら退治していいのでしょうか。
この前、家の中にいた蜘蛛を掃除機で吸ってしまったのですが、
午前九時って、まだ朝ですかねー
っていうか、掃除機のゴミパックを代える時が恐怖です。
ぽにょ、見てきた!(なんとなくひらがなで検索避け)
作画が絵本みたいで、凄くよかった。
内容は、何かを訴える要素はあまり含まれていなかったけれど、
ほのぼのとしていて、楽しめました。
後ろに座っていた子供が私の椅子の背を蹴飛ばさなければ、
もっと集中して見れたんだけど。
親が注意しないのが、信じられません。
あと一回やったら、振り返る!
と心に決めたとたん、やらなくなった。
私の殺気を感じ取ったのだろうか。
「崖の上のポニョ」

買おうかな、CD…
子供達がみんな、歌ってました。
山口智子が、画面を見ていても全然顔が浮かんでこなくて、
これって凄いなって思った。
所ジョージと天海祐希は顔がちらついて仕方がなかったけど、
山口智子はうまかった!
パンフレットも読み応えがあって損はしないと思う。
宗介って名前があの文豪の作品からヒントを得てたなんて、知らなかった!
さて。
昨日は友人の誕生日だったのに、
また、日にちを忘れてしまって、一日遅れでメールを送りました。
毎年、自信がないままに送ってしまい、
ドンピシャがないままに5年くらいが経っています。
いい加減、覚えようと思うんだけど、
パソコンの再起動とかで彼女からのメールが消えてしまって、
毎年、この時期に悩むという・・・
今回は携帯に登録したから!
・・・大丈夫とは言いがたいけど。
パソコン以上にデーターが飛び、情けない携帯だからな、私の。
肉(29)の日、だねー
覚えたから、多分!
作画が絵本みたいで、凄くよかった。
内容は、何かを訴える要素はあまり含まれていなかったけれど、
ほのぼのとしていて、楽しめました。
後ろに座っていた子供が私の椅子の背を蹴飛ばさなければ、
もっと集中して見れたんだけど。
親が注意しないのが、信じられません。
あと一回やったら、振り返る!
と心に決めたとたん、やらなくなった。
私の殺気を感じ取ったのだろうか。
「崖の上のポニョ」
買おうかな、CD…
子供達がみんな、歌ってました。
山口智子が、画面を見ていても全然顔が浮かんでこなくて、
これって凄いなって思った。
所ジョージと天海祐希は顔がちらついて仕方がなかったけど、
山口智子はうまかった!
パンフレットも読み応えがあって損はしないと思う。
宗介って名前があの文豪の作品からヒントを得てたなんて、知らなかった!
さて。
昨日は友人の誕生日だったのに、
また、日にちを忘れてしまって、一日遅れでメールを送りました。
毎年、自信がないままに送ってしまい、
ドンピシャがないままに5年くらいが経っています。
いい加減、覚えようと思うんだけど、
パソコンの再起動とかで彼女からのメールが消えてしまって、
毎年、この時期に悩むという・・・
今回は携帯に登録したから!
・・・大丈夫とは言いがたいけど。
パソコン以上にデーターが飛び、情けない携帯だからな、私の。
肉(29)の日、だねー
覚えたから、多分!
ハリポタ7巻。
そういえば、前日の日記に
『午前五時に7-11まで取りに行くぜ!』
と意気込みを書き込んだような…
ところが起きたら6時過ぎで、もう、この時点で挫けてしまいましてね。
で、8時半くらいに暢気にとりに行きましたらば、
「ええと、こちらには届いておりませんが……」
なんですと?
「でも、ほら、手に持っているそれ、違います?」
店員さんが確認のために手にしていた箱には、
「23日の午前5時まで渡すな」の注意書きが。
これってハリポタ。絶対にそれはハリポタ!
しかも、張ってある宛名が一文字だけ私の漢字とダブっていたので、
もしや、間違えて渡しちゃったんじゃない?
と食い下がったのですが、
この大きさの箱は(店員さんもハリポタだと承知している感じだった)
ウチの店舗にはひとつしか届いていないと言い張られ。
むきぃー!
私のハリポタ7巻はどこじゃ!
と発狂しそうになったところで、店員さんに指摘された。
「この受け渡し書には ○○となっていますが……」
ふへぇ?
なに、なんで、前の住所近くの7-11になってんのよー!
「すみません…… 私が悪うございました……」
勢い、急に萎む。
でも、なんで?
何で、前の住所になってるの?
こっちに着てから、何度もこの7-11で、本を受け取ってるよ?
つうか、なんで私、昨日のうちからこの受取書、プリントアウトしておいたのに、
受け取る店舗を一度も確認しなかったのよ~
アホだろ、私。
やっぱり、アホなんだ、私。
ダッシュで家に帰る。
パソコンをつけて、サイトに向かう。
やっぱり!
住所変更はちゃんとされているじゃん!
電話する。
前の7-11に。
「ええ、届いていますよ。」
やっぱね。
「それ、こっちに送ってもらえますか?」
もちろん明日以降になってしまうけど、確認しなかった自分のせいだもん、我慢するしかないじゃん。
事情を話すと、お気の毒と思ってくれたのか親身になってくれる店員さん。
「今すぐお送りしたいのですが、そうしますと送料が発生してしまうんです。」
え? あのトラックにひょいの載せてくれればいいんじゃ…
なるほど、そりゃ、ルートとか色々事情があるよね。そうだよね。
「とりあえず、センターの方に相談してみます!」
といって電話を切り、センターにかけ直す。
「なぜに前の住所に届いているのでしょうか?」
と聞いてみる。
「申し込んだ時の住所だからですよ。」
「は? でも、私、サイトでは住所変更終わってるんですよ。引越しをしたから…」
「でも、申し込んだ時のものが反映されますから、仕方がありません。」
ええと。
何か、この人、妙に冷たい。
「では、どうしたらよいのでしょうか。」
「一度、キャンセルをしてもらいます。そしてもう一度申し込んでください。」
「それだと、受け取るのがとても遅くなりますよね。」
悪いのは私だ。
何度か来た確認メールで受け取り書を確認クリックしなかった自分が悪いんだ。
そう思っても、このお姉さんの話し方、言い方がだんだん頭に来て、イライラしてくる。
「それって、本屋さんで買ったほうが早くないですか?」
「そうですね、そうしますか?」
「そうさせてください!」
完全にムカついた私。
「では、今回だけは私のほうでキャンセルしておきます。」
そうでしょうね、
『一度配送されてしまったものはキャンセルは受け付けません』と注意書きに書いてあるものね。
だから、今回は特別に、貴女の力でキャンセルしてあげると、そういうことなのね?
そりゃ すみませんね!
お手数、おかけしますよ!
もう、メタメタ。ズタズタ。
私の心はボロボロよ。
車走らせて、電話掛け捲っても、ハリポタ7巻が手に入らないばかりか、
見知らぬお姉さんにこんな物言いされて、すみませんって謝らねばならないんだから。
で、お姉さんはイライラした感じで電話をあちらから先に切ってしまわれました。
名前も名乗らずに。
…あちら、お仕事だよね?
クレーム受け取ったり、日常でしてるんでしょ?
私のしたこと、そんなにひどい事だった?
イラつくくらい、酷いクレーマーだった?
何か、落ち込む。
自分のアホが招いたことだけどさ。
結局。
9時から開いている遠くの「つたや」まで車を飛ばして、
9時半にゲットしました。
(そこは7時から販売していた)
予約もしていないのに、つたやオリジナル?のバックも貰い、
クジも引かせて貰えました。
あの木箱が当たるらしかったけれど、当然、一番ビリの賞で、
うまい棒を2本戴いて。
それでも私は嬉しいよ。
売っているおじさんが頭に黒い紙のハットを被っていて、
私が前に立ったとたん、恥ずかしそうに帽子を取ってしまって、
そんな仕草にね、癒されました。
午前五時に早起きして取りに行かなくて本当によかった。
と私は心からそう思いました。
夜も明け切らないうちに、そんな失態、コンビニのレジ前でしたくないもの!
これからは気をつけます。
◎明日発売のあんあん。
『トヨエツ』だけで買いたいと思う私はやばいでしょうか。
だって彼が朗読するのよー
内容が問題なんだけど、マジでやばいけど、
聞いてみたいじゃないのー
そういえば、前日の日記に
『午前五時に7-11まで取りに行くぜ!』
と意気込みを書き込んだような…
ところが起きたら6時過ぎで、もう、この時点で挫けてしまいましてね。
で、8時半くらいに暢気にとりに行きましたらば、
「ええと、こちらには届いておりませんが……」
なんですと?
「でも、ほら、手に持っているそれ、違います?」
店員さんが確認のために手にしていた箱には、
「23日の午前5時まで渡すな」の注意書きが。
これってハリポタ。絶対にそれはハリポタ!
しかも、張ってある宛名が一文字だけ私の漢字とダブっていたので、
もしや、間違えて渡しちゃったんじゃない?
と食い下がったのですが、
この大きさの箱は(店員さんもハリポタだと承知している感じだった)
ウチの店舗にはひとつしか届いていないと言い張られ。
むきぃー!
私のハリポタ7巻はどこじゃ!
と発狂しそうになったところで、店員さんに指摘された。
「この受け渡し書には ○○となっていますが……」
ふへぇ?
なに、なんで、前の住所近くの7-11になってんのよー!
「すみません…… 私が悪うございました……」
勢い、急に萎む。
でも、なんで?
何で、前の住所になってるの?
こっちに着てから、何度もこの7-11で、本を受け取ってるよ?
つうか、なんで私、昨日のうちからこの受取書、プリントアウトしておいたのに、
受け取る店舗を一度も確認しなかったのよ~
アホだろ、私。
やっぱり、アホなんだ、私。
ダッシュで家に帰る。
パソコンをつけて、サイトに向かう。
やっぱり!
住所変更はちゃんとされているじゃん!
電話する。
前の7-11に。
「ええ、届いていますよ。」
やっぱね。
「それ、こっちに送ってもらえますか?」
もちろん明日以降になってしまうけど、確認しなかった自分のせいだもん、我慢するしかないじゃん。
事情を話すと、お気の毒と思ってくれたのか親身になってくれる店員さん。
「今すぐお送りしたいのですが、そうしますと送料が発生してしまうんです。」
え? あのトラックにひょいの載せてくれればいいんじゃ…
なるほど、そりゃ、ルートとか色々事情があるよね。そうだよね。
「とりあえず、センターの方に相談してみます!」
といって電話を切り、センターにかけ直す。
「なぜに前の住所に届いているのでしょうか?」
と聞いてみる。
「申し込んだ時の住所だからですよ。」
「は? でも、私、サイトでは住所変更終わってるんですよ。引越しをしたから…」
「でも、申し込んだ時のものが反映されますから、仕方がありません。」
ええと。
何か、この人、妙に冷たい。
「では、どうしたらよいのでしょうか。」
「一度、キャンセルをしてもらいます。そしてもう一度申し込んでください。」
「それだと、受け取るのがとても遅くなりますよね。」
悪いのは私だ。
何度か来た確認メールで受け取り書を確認クリックしなかった自分が悪いんだ。
そう思っても、このお姉さんの話し方、言い方がだんだん頭に来て、イライラしてくる。
「それって、本屋さんで買ったほうが早くないですか?」
「そうですね、そうしますか?」
「そうさせてください!」
完全にムカついた私。
「では、今回だけは私のほうでキャンセルしておきます。」
そうでしょうね、
『一度配送されてしまったものはキャンセルは受け付けません』と注意書きに書いてあるものね。
だから、今回は特別に、貴女の力でキャンセルしてあげると、そういうことなのね?
そりゃ すみませんね!
お手数、おかけしますよ!
もう、メタメタ。ズタズタ。
私の心はボロボロよ。
車走らせて、電話掛け捲っても、ハリポタ7巻が手に入らないばかりか、
見知らぬお姉さんにこんな物言いされて、すみませんって謝らねばならないんだから。
で、お姉さんはイライラした感じで電話をあちらから先に切ってしまわれました。
名前も名乗らずに。
…あちら、お仕事だよね?
クレーム受け取ったり、日常でしてるんでしょ?
私のしたこと、そんなにひどい事だった?
イラつくくらい、酷いクレーマーだった?
何か、落ち込む。
自分のアホが招いたことだけどさ。
結局。
9時から開いている遠くの「つたや」まで車を飛ばして、
9時半にゲットしました。
(そこは7時から販売していた)
予約もしていないのに、つたやオリジナル?のバックも貰い、
クジも引かせて貰えました。
あの木箱が当たるらしかったけれど、当然、一番ビリの賞で、
うまい棒を2本戴いて。
それでも私は嬉しいよ。
売っているおじさんが頭に黒い紙のハットを被っていて、
私が前に立ったとたん、恥ずかしそうに帽子を取ってしまって、
そんな仕草にね、癒されました。
午前五時に早起きして取りに行かなくて本当によかった。
と私は心からそう思いました。
夜も明け切らないうちに、そんな失態、コンビニのレジ前でしたくないもの!
これからは気をつけます。
◎明日発売のあんあん。
『トヨエツ』だけで買いたいと思う私はやばいでしょうか。
だって彼が朗読するのよー
内容が問題なんだけど、マジでやばいけど、
聞いてみたいじゃないのー
先週の土曜日、義父が金魚をいきなり持ってきて。
「貰ったから」って、誰に?どこで?
よくわからないうちに、ビニール袋に入った金魚2匹×2袋。
って、受け取ったものの、どうすればいいの?
以前、海で釣った魚を飼っていたことがあるのですが、
(引越しの時に、泣く泣く海に返してきた)
その時の水槽など一式は、亀を飼うという義母に貸し出し中で。
それを返してくれとも、今更いえないわけで。
でも、じっと、袋の中の金魚を見つめているうちに・・・
早くも情が移ってしまって。
ダッシュで水槽を買いに行ってしまった。
あれですね、淡水魚って臭くないのね。
海水は塩辛いというか、生臭いですから。
新しい水槽で泳ぎまくる金魚。
可愛いのなんのって。
情が移ったとか、もうそのレベルじゃなく、
気が付くと話しかけてるからね、私。
怖いよ、自分。
エサは水槽セットいついていたフレークのをあげていたのですが、
オマケのようなエサは可哀想で(すでに過保護)、
粒状のものを買ってあげたら、大きすぎて食べれなくて、
それより一回り小さいものを慌てて買いに行って、
ウチには金魚のエサだらけよ。
で結局、粒は大きすぎてだめと言う事がわかり、
本日、フレーク状のものを再び買いに行ったわけだ。
(私の人生、金魚に振り回されている。)
片道、40分もかけて。
ペット専門店へ。
バカだろ、私。
で、そこでね、「お出かけする時にこれを入れておくと、じわじわエサが溶け出してくるのよー」
というグッズを見かけて、
旅行に行くのを金魚のために躊躇していた私は飛びついたわけです。
店員さんに「ウチの金魚、まだ小さいのですけど、大きいのと小さいの、どちらのタイプがいいですかね」と聞いたのです。
「そうですね、こちらの方が…」
と言いながら、お姉さん、私をじっと見つめて、
「ところで、何泊ほどのお出かけですか?」と聞くのです。
「えっと、1泊ですが。」
それが何か?
「あの… 一日くらいなら、放って置いても大丈夫ですよ。」
私の驚きの「え?」は店内に鳴り響いてしまいました。
「でも、でもね、ウチの金魚は朝と晩にエサをあげているんですよ、だから、毎日あげないと…」
「金魚は1週間くらい絶食しても大丈夫なんです。」
「えぇぇぇぇ~!」
アンタ、うるさい!
笑われた。
本気で、お姉さんに笑われたよ。
そうなんだ、知らなんだ。
金魚って意外とタフだったんだ。
色々と、金魚のことを勉強しないと。
縁日とかの金魚すくいの小さい金魚って、みんな赤ちゃんだって知っていました?
(私は知らなかった。小さいけど赤ちゃんだったなんて!)
なのに、遠距離を移動したり、汚い水に長時間放置されたり、
うるさい場所、弄られたり、突っつかれたり。
そんな過酷な日々を送った上に、ビニール袋に入れられて、振り回されて、
もう、それって、赤ちゃんになにしてるのよ!
って気持ちになりませんか?
縁あって私のところにやってきた金魚さん。
出来うる限り、大切に育ててあげたいと思う、私なのであります!
「貰ったから」って、誰に?どこで?
よくわからないうちに、ビニール袋に入った金魚2匹×2袋。
って、受け取ったものの、どうすればいいの?
以前、海で釣った魚を飼っていたことがあるのですが、
(引越しの時に、泣く泣く海に返してきた)
その時の水槽など一式は、亀を飼うという義母に貸し出し中で。
それを返してくれとも、今更いえないわけで。
でも、じっと、袋の中の金魚を見つめているうちに・・・
早くも情が移ってしまって。
ダッシュで水槽を買いに行ってしまった。
あれですね、淡水魚って臭くないのね。
海水は塩辛いというか、生臭いですから。
新しい水槽で泳ぎまくる金魚。
可愛いのなんのって。
情が移ったとか、もうそのレベルじゃなく、
気が付くと話しかけてるからね、私。
怖いよ、自分。
エサは水槽セットいついていたフレークのをあげていたのですが、
オマケのようなエサは可哀想で(すでに過保護)、
粒状のものを買ってあげたら、大きすぎて食べれなくて、
それより一回り小さいものを慌てて買いに行って、
ウチには金魚のエサだらけよ。
で結局、粒は大きすぎてだめと言う事がわかり、
本日、フレーク状のものを再び買いに行ったわけだ。
(私の人生、金魚に振り回されている。)
片道、40分もかけて。
ペット専門店へ。
バカだろ、私。
で、そこでね、「お出かけする時にこれを入れておくと、じわじわエサが溶け出してくるのよー」
というグッズを見かけて、
旅行に行くのを金魚のために躊躇していた私は飛びついたわけです。
店員さんに「ウチの金魚、まだ小さいのですけど、大きいのと小さいの、どちらのタイプがいいですかね」と聞いたのです。
「そうですね、こちらの方が…」
と言いながら、お姉さん、私をじっと見つめて、
「ところで、何泊ほどのお出かけですか?」と聞くのです。
「えっと、1泊ですが。」
それが何か?
「あの… 一日くらいなら、放って置いても大丈夫ですよ。」
私の驚きの「え?」は店内に鳴り響いてしまいました。
「でも、でもね、ウチの金魚は朝と晩にエサをあげているんですよ、だから、毎日あげないと…」
「金魚は1週間くらい絶食しても大丈夫なんです。」
「えぇぇぇぇ~!」
アンタ、うるさい!
笑われた。
本気で、お姉さんに笑われたよ。
そうなんだ、知らなんだ。
金魚って意外とタフだったんだ。
色々と、金魚のことを勉強しないと。
縁日とかの金魚すくいの小さい金魚って、みんな赤ちゃんだって知っていました?
(私は知らなかった。小さいけど赤ちゃんだったなんて!)
なのに、遠距離を移動したり、汚い水に長時間放置されたり、
うるさい場所、弄られたり、突っつかれたり。
そんな過酷な日々を送った上に、ビニール袋に入れられて、振り回されて、
もう、それって、赤ちゃんになにしてるのよ!
って気持ちになりませんか?
縁あって私のところにやってきた金魚さん。
出来うる限り、大切に育ててあげたいと思う、私なのであります!