かぁりんのぐだぐだ日記
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先週の土曜日、義父が金魚をいきなり持ってきて。
「貰ったから」って、誰に?どこで?
よくわからないうちに、ビニール袋に入った金魚2匹×2袋。
って、受け取ったものの、どうすればいいの?
以前、海で釣った魚を飼っていたことがあるのですが、
(引越しの時に、泣く泣く海に返してきた)
その時の水槽など一式は、亀を飼うという義母に貸し出し中で。
それを返してくれとも、今更いえないわけで。
でも、じっと、袋の中の金魚を見つめているうちに・・・
早くも情が移ってしまって。
ダッシュで水槽を買いに行ってしまった。
あれですね、淡水魚って臭くないのね。
海水は塩辛いというか、生臭いですから。
新しい水槽で泳ぎまくる金魚。
可愛いのなんのって。
情が移ったとか、もうそのレベルじゃなく、
気が付くと話しかけてるからね、私。
怖いよ、自分。
エサは水槽セットいついていたフレークのをあげていたのですが、
オマケのようなエサは可哀想で(すでに過保護)、
粒状のものを買ってあげたら、大きすぎて食べれなくて、
それより一回り小さいものを慌てて買いに行って、
ウチには金魚のエサだらけよ。
で結局、粒は大きすぎてだめと言う事がわかり、
本日、フレーク状のものを再び買いに行ったわけだ。
(私の人生、金魚に振り回されている。)
片道、40分もかけて。
ペット専門店へ。
バカだろ、私。
で、そこでね、「お出かけする時にこれを入れておくと、じわじわエサが溶け出してくるのよー」
というグッズを見かけて、
旅行に行くのを金魚のために躊躇していた私は飛びついたわけです。
店員さんに「ウチの金魚、まだ小さいのですけど、大きいのと小さいの、どちらのタイプがいいですかね」と聞いたのです。
「そうですね、こちらの方が…」
と言いながら、お姉さん、私をじっと見つめて、
「ところで、何泊ほどのお出かけですか?」と聞くのです。
「えっと、1泊ですが。」
それが何か?
「あの… 一日くらいなら、放って置いても大丈夫ですよ。」
私の驚きの「え?」は店内に鳴り響いてしまいました。
「でも、でもね、ウチの金魚は朝と晩にエサをあげているんですよ、だから、毎日あげないと…」
「金魚は1週間くらい絶食しても大丈夫なんです。」
「えぇぇぇぇ~!」
アンタ、うるさい!
笑われた。
本気で、お姉さんに笑われたよ。
そうなんだ、知らなんだ。
金魚って意外とタフだったんだ。
色々と、金魚のことを勉強しないと。
縁日とかの金魚すくいの小さい金魚って、みんな赤ちゃんだって知っていました?
(私は知らなかった。小さいけど赤ちゃんだったなんて!)
なのに、遠距離を移動したり、汚い水に長時間放置されたり、
うるさい場所、弄られたり、突っつかれたり。
そんな過酷な日々を送った上に、ビニール袋に入れられて、振り回されて、
もう、それって、赤ちゃんになにしてるのよ!
って気持ちになりませんか?
縁あって私のところにやってきた金魚さん。
出来うる限り、大切に育ててあげたいと思う、私なのであります!
「貰ったから」って、誰に?どこで?
よくわからないうちに、ビニール袋に入った金魚2匹×2袋。
って、受け取ったものの、どうすればいいの?
以前、海で釣った魚を飼っていたことがあるのですが、
(引越しの時に、泣く泣く海に返してきた)
その時の水槽など一式は、亀を飼うという義母に貸し出し中で。
それを返してくれとも、今更いえないわけで。
でも、じっと、袋の中の金魚を見つめているうちに・・・
早くも情が移ってしまって。
ダッシュで水槽を買いに行ってしまった。
あれですね、淡水魚って臭くないのね。
海水は塩辛いというか、生臭いですから。
新しい水槽で泳ぎまくる金魚。
可愛いのなんのって。
情が移ったとか、もうそのレベルじゃなく、
気が付くと話しかけてるからね、私。
怖いよ、自分。
エサは水槽セットいついていたフレークのをあげていたのですが、
オマケのようなエサは可哀想で(すでに過保護)、
粒状のものを買ってあげたら、大きすぎて食べれなくて、
それより一回り小さいものを慌てて買いに行って、
ウチには金魚のエサだらけよ。
で結局、粒は大きすぎてだめと言う事がわかり、
本日、フレーク状のものを再び買いに行ったわけだ。
(私の人生、金魚に振り回されている。)
片道、40分もかけて。
ペット専門店へ。
バカだろ、私。
で、そこでね、「お出かけする時にこれを入れておくと、じわじわエサが溶け出してくるのよー」
というグッズを見かけて、
旅行に行くのを金魚のために躊躇していた私は飛びついたわけです。
店員さんに「ウチの金魚、まだ小さいのですけど、大きいのと小さいの、どちらのタイプがいいですかね」と聞いたのです。
「そうですね、こちらの方が…」
と言いながら、お姉さん、私をじっと見つめて、
「ところで、何泊ほどのお出かけですか?」と聞くのです。
「えっと、1泊ですが。」
それが何か?
「あの… 一日くらいなら、放って置いても大丈夫ですよ。」
私の驚きの「え?」は店内に鳴り響いてしまいました。
「でも、でもね、ウチの金魚は朝と晩にエサをあげているんですよ、だから、毎日あげないと…」
「金魚は1週間くらい絶食しても大丈夫なんです。」
「えぇぇぇぇ~!」
アンタ、うるさい!
笑われた。
本気で、お姉さんに笑われたよ。
そうなんだ、知らなんだ。
金魚って意外とタフだったんだ。
色々と、金魚のことを勉強しないと。
縁日とかの金魚すくいの小さい金魚って、みんな赤ちゃんだって知っていました?
(私は知らなかった。小さいけど赤ちゃんだったなんて!)
なのに、遠距離を移動したり、汚い水に長時間放置されたり、
うるさい場所、弄られたり、突っつかれたり。
そんな過酷な日々を送った上に、ビニール袋に入れられて、振り回されて、
もう、それって、赤ちゃんになにしてるのよ!
って気持ちになりませんか?
縁あって私のところにやってきた金魚さん。
出来うる限り、大切に育ててあげたいと思う、私なのであります!
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