かぁりんのぐだぐだ日記
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前の日にハリポタ7巻を午前3時まで読んで、
3時間ほど睡眠を取っただけで、
北海道から来た妹家族を迎え入れまして。
姪っ子と甥っ子はまだ小さいのでパワフルですし、
この家に客人を迎えるのは初めてのことで、
隣との兼ね合いもあり、そこはブルーだったのですが。
妹達と取りあえず、お隣に挨拶に行ったら、
案の定、上がれと。
そこは想定内でしたが、1時間かよ!
姪っ子たちのために庭にプールを作ってあげるという名目で、
姉は妹を「姉の義理の両親」の元に残し、
自分の家に帰ってきちゃった。
だって、義父の話はいつまでも続き、
子供達を目にした義母は、その手を離さず、
いい加減、頭が痛くなってしまったんだもの。
というか、私はプールを作るといって立ち上がった時点で、
もう潮時だと気付いて欲しい。
妹達がわざわざ北海道から来たのは、
久しぶりに姉に逢うためと、姉の新しい家を拝見するためであることを。
けして、姉のだんなの両親の、特に義父の昔の自慢話を
(義父は昔、北海道に仕事で住んでいた)
長い時間聞きに来たわけではないのだよ。
子供達も、暑い本土の夏を満喫したくてウズウズしているのに、
なぜに全く知らないおばあちゃんの相手をせねばならないのだ。
もうすでに午後2時を回っているのだから、早くプールを作って水を貯めておいてあげようと思って、なにが悪い!
結局のところ、義母が子供達が庭でプールをしているのを監視する役を引き受けてくれたわけで。
「姉妹二人でゆっくりと冷房の聞いた部屋でおしゃべりでもしたら。
私は炎天下でも平気だから」
とこれは嫌味なのか、別に監視員をこちらから頼んだわけではない…
よね、私?
だいたいね、庭に義母がいるのに、ノンキに話なんてしてられるとお思いで?
姉が妹に話すことと言えば、そりゃ、貴方達の事に決まっているでしょうが!
自分の家に誰かが遊びに来ても、たとえ、一つ屋根の下で同居しているわけではないのに、
こんな風にね、色々と気を使わなければならないんだよね。
二人とも、昨日の朝からなんだか、そわそわしていて、
「いつ来るんだ」とか、「まだ来ないのか」とか言うし。
気にしてくれるのは嬉しいけど、嬉しくない。
帰るときまで、ご挨拶に行かせなければならないし、
それに… 北海道から来た人によ、メロンを出すかなー
北海道の元取引先の人に頼んで、取り寄せた。らしいメロンでも、
妹達は夕張メロンを日常的に口にしているので、
姪っ子なんて、「これ、かたーい」とのたまったよ。
何はともあれ、妹と姪っ子甥っ子と逢えて、心は軽くなりましたが。
楽しかったし。うん。
それに、あんなにたくさんあったトマトを、彼女達、全部食べつくしてくれたのだ。
これには吃驚。
そんなに美味しいか、トマト!!
ので、義父にお願いして、トマトをもっと分けてもらいました。
それにしても。
「わざわざ、このの暑い中、過ごしやすい北海道を後にして、
こんな、蒸し蒸ししたところまで来たかな、私~」
と言っていた妹。
確かにね。
普通はこの季節にこっちから北海道に行くよね、普通。
このあと、自分の旦那さんの実家に長期滞在する妹達の体調が心配でなりません。
頑張れ~
3時間ほど睡眠を取っただけで、
北海道から来た妹家族を迎え入れまして。
姪っ子と甥っ子はまだ小さいのでパワフルですし、
この家に客人を迎えるのは初めてのことで、
隣との兼ね合いもあり、そこはブルーだったのですが。
妹達と取りあえず、お隣に挨拶に行ったら、
案の定、上がれと。
そこは想定内でしたが、1時間かよ!
姪っ子たちのために庭にプールを作ってあげるという名目で、
姉は妹を「姉の義理の両親」の元に残し、
自分の家に帰ってきちゃった。
だって、義父の話はいつまでも続き、
子供達を目にした義母は、その手を離さず、
いい加減、頭が痛くなってしまったんだもの。
というか、私はプールを作るといって立ち上がった時点で、
もう潮時だと気付いて欲しい。
妹達がわざわざ北海道から来たのは、
久しぶりに姉に逢うためと、姉の新しい家を拝見するためであることを。
けして、姉のだんなの両親の、特に義父の昔の自慢話を
(義父は昔、北海道に仕事で住んでいた)
長い時間聞きに来たわけではないのだよ。
子供達も、暑い本土の夏を満喫したくてウズウズしているのに、
なぜに全く知らないおばあちゃんの相手をせねばならないのだ。
もうすでに午後2時を回っているのだから、早くプールを作って水を貯めておいてあげようと思って、なにが悪い!
結局のところ、義母が子供達が庭でプールをしているのを監視する役を引き受けてくれたわけで。
「姉妹二人でゆっくりと冷房の聞いた部屋でおしゃべりでもしたら。
私は炎天下でも平気だから」
とこれは嫌味なのか、別に監視員をこちらから頼んだわけではない…
よね、私?
だいたいね、庭に義母がいるのに、ノンキに話なんてしてられるとお思いで?
姉が妹に話すことと言えば、そりゃ、貴方達の事に決まっているでしょうが!
自分の家に誰かが遊びに来ても、たとえ、一つ屋根の下で同居しているわけではないのに、
こんな風にね、色々と気を使わなければならないんだよね。
二人とも、昨日の朝からなんだか、そわそわしていて、
「いつ来るんだ」とか、「まだ来ないのか」とか言うし。
気にしてくれるのは嬉しいけど、嬉しくない。
帰るときまで、ご挨拶に行かせなければならないし、
それに… 北海道から来た人によ、メロンを出すかなー
北海道の元取引先の人に頼んで、取り寄せた。らしいメロンでも、
妹達は夕張メロンを日常的に口にしているので、
姪っ子なんて、「これ、かたーい」とのたまったよ。
何はともあれ、妹と姪っ子甥っ子と逢えて、心は軽くなりましたが。
楽しかったし。うん。
それに、あんなにたくさんあったトマトを、彼女達、全部食べつくしてくれたのだ。
これには吃驚。
そんなに美味しいか、トマト!!
ので、義父にお願いして、トマトをもっと分けてもらいました。
それにしても。
「わざわざ、このの暑い中、過ごしやすい北海道を後にして、
こんな、蒸し蒸ししたところまで来たかな、私~」
と言っていた妹。
確かにね。
普通はこの季節にこっちから北海道に行くよね、普通。
このあと、自分の旦那さんの実家に長期滞在する妹達の体調が心配でなりません。
頑張れ~
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