かぁりんのぐだぐだ日記
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あるんですね、やっぱり。
母が昔 言っていたとおりだった。
朝ね、庭を寝ぼけながら歩いていたら、
レンガに足の小指をぶつけまして。
ええ、「ムンクの叫び」状態です。
家の中でよくやりますが、タンスの角とかで。
でも、今回のはひどい。
外で、裸足で、しかも、相手はレンガですから!
やばいかな、と思いつつ、色々と忙しく、
自分の足を顧みる暇もなかったのですが、
ふと、足元を見て驚愕!
どす黒いんですが。
左足の小指付近が。
赤いあざというよりは赤黒く、
そして付け根の辺りは青く。
指も腫れている気がしないでもない。
「いや、骨折はしてないと思うよ。」
と、車のドアに指を自らはさんで骨折した妹が言う。
「骨折したら、そんな風に笑っていられん。」
そういうものですか。
私、いまだに骨折どころか、捻挫もありませんのでよくわからない。
実は歩くたびに痛かったけど。
ほら、自分が認めちゃうと、やばい事になりますから、
そこは見ない振りと言うか、気付かないのが一番だと思って。
でも、靴もサンダルも、靴下も痛くてはけない。
これはどうしたものか。
とりあえず、湿布しとくか。
というわけで、気を取り直して昼食を作っておりましたらば、
そうめんをゆでた熱湯で、左指を火傷しました。
でも、そうめんを一本たりとも流しに流してなるものか!
のケチ根性で、その場を乗り切りました。
で、妹達が帰って。
夕食は適当に… と、昼に作ったものをチンしようと思って…
レンジの角に左肘を強打しました。
腕が痺れました。
もう、いや!
今日は私、どうしたって言うの?
私のどこがいけないの?
あぁ、ブログにお隣さんの悪口を書きなぐっているからなの?
自分でも卑屈になってると思うよー
でもさ、この足の小指はないんじゃないの?
なんか、どんどん酷くなってきてるよ、これ。
骨折とか捻挫じゃなくても、こんな風な色になるんだね、人の肌って。
明日になれば、きっと直っているさ!
そういえば、私。
妹が洗い物をしてくれるっていうのを、とことん拒否したんですが。
ご飯を作ってくれたら、私が食器を洗うから、って言われても、
好きで作っているわけだし、それに、
洗濯物もそうなんだけど、食器洗いも、水切りカゴに置く位置とか、
色々、事細かに決まりごとがあるんですよ、私の中で。
その通りに皿とかコップを置いていくと、
終わった後の達成感が違うって言うかね。
綺麗に並んでると、やった甲斐があったってもんで。
なので、どんなに疲れていても、自分でやりたいんです。
こんな私って、変なのかなー
「O型のクセにっ!」と妹にツッコまれました。
確かにずぼらーなんだけど。
洗濯物も、洗濯物ハンガーに下げる位置って大体、決まってるでしょ?
タオルは中央で、厚ものは外で、長さとか、薄さとか、
色々考慮して干しますよね?
え、適当なの?
毎回、違うものなの?
妹の言葉に固まる私。
そっか、「こうあるべきだ」って、
自分を縛り付けてるのかな。
こんな私だから、お隣が自分の領域に入ってくるのを認められず、
いつまでももがいてるのかなー
いや、妹よ。
「お姉ちゃんらしい」では済まされないぞ、この事実。
自分が決めたことを邪魔されるのが、とことんイヤなんだな、私。
その日の朝に決めた一日の計画を他人に崩されると、子供みたいに機嫌が悪くなるクセ、まずは直そうかな。
計画通りになる人生なんぞ、あるわけないもの。
けど、どうしよう。
この足!
明日、病院になんて行けないよ。
予定、もう決めちゃってるし。
母が昔 言っていたとおりだった。
朝ね、庭を寝ぼけながら歩いていたら、
レンガに足の小指をぶつけまして。
ええ、「ムンクの叫び」状態です。
家の中でよくやりますが、タンスの角とかで。
でも、今回のはひどい。
外で、裸足で、しかも、相手はレンガですから!
やばいかな、と思いつつ、色々と忙しく、
自分の足を顧みる暇もなかったのですが、
ふと、足元を見て驚愕!
どす黒いんですが。
左足の小指付近が。
赤いあざというよりは赤黒く、
そして付け根の辺りは青く。
指も腫れている気がしないでもない。
「いや、骨折はしてないと思うよ。」
と、車のドアに指を自らはさんで骨折した妹が言う。
「骨折したら、そんな風に笑っていられん。」
そういうものですか。
私、いまだに骨折どころか、捻挫もありませんのでよくわからない。
実は歩くたびに痛かったけど。
ほら、自分が認めちゃうと、やばい事になりますから、
そこは見ない振りと言うか、気付かないのが一番だと思って。
でも、靴もサンダルも、靴下も痛くてはけない。
これはどうしたものか。
とりあえず、湿布しとくか。
というわけで、気を取り直して昼食を作っておりましたらば、
そうめんをゆでた熱湯で、左指を火傷しました。
でも、そうめんを一本たりとも流しに流してなるものか!
のケチ根性で、その場を乗り切りました。
で、妹達が帰って。
夕食は適当に… と、昼に作ったものをチンしようと思って…
レンジの角に左肘を強打しました。
腕が痺れました。
もう、いや!
今日は私、どうしたって言うの?
私のどこがいけないの?
あぁ、ブログにお隣さんの悪口を書きなぐっているからなの?
自分でも卑屈になってると思うよー
でもさ、この足の小指はないんじゃないの?
なんか、どんどん酷くなってきてるよ、これ。
骨折とか捻挫じゃなくても、こんな風な色になるんだね、人の肌って。
明日になれば、きっと直っているさ!
そういえば、私。
妹が洗い物をしてくれるっていうのを、とことん拒否したんですが。
ご飯を作ってくれたら、私が食器を洗うから、って言われても、
好きで作っているわけだし、それに、
洗濯物もそうなんだけど、食器洗いも、水切りカゴに置く位置とか、
色々、事細かに決まりごとがあるんですよ、私の中で。
その通りに皿とかコップを置いていくと、
終わった後の達成感が違うって言うかね。
綺麗に並んでると、やった甲斐があったってもんで。
なので、どんなに疲れていても、自分でやりたいんです。
こんな私って、変なのかなー
「O型のクセにっ!」と妹にツッコまれました。
確かにずぼらーなんだけど。
洗濯物も、洗濯物ハンガーに下げる位置って大体、決まってるでしょ?
タオルは中央で、厚ものは外で、長さとか、薄さとか、
色々考慮して干しますよね?
え、適当なの?
毎回、違うものなの?
妹の言葉に固まる私。
そっか、「こうあるべきだ」って、
自分を縛り付けてるのかな。
こんな私だから、お隣が自分の領域に入ってくるのを認められず、
いつまでももがいてるのかなー
いや、妹よ。
「お姉ちゃんらしい」では済まされないぞ、この事実。
自分が決めたことを邪魔されるのが、とことんイヤなんだな、私。
その日の朝に決めた一日の計画を他人に崩されると、子供みたいに機嫌が悪くなるクセ、まずは直そうかな。
計画通りになる人生なんぞ、あるわけないもの。
けど、どうしよう。
この足!
明日、病院になんて行けないよ。
予定、もう決めちゃってるし。
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ワタシも。
この前、ドレッシングの瓶を小指に落とした時ね、時間が経つに連れて紫色に変色しましたよ。
それなのに痛みが無いため、不思議に思っておりましたけど、やはり曲げると若干の痛みが残っています。
お互い気をつけましょう。
もう多分怪我は当分ありませんよ。
大きな怪我がコレだけで済んだのかもしれませんしネv
それなのに痛みが無いため、不思議に思っておりましたけど、やはり曲げると若干の痛みが残っています。
お互い気をつけましょう。
もう多分怪我は当分ありませんよ。
大きな怪我がコレだけで済んだのかもしれませんしネv