美味しいよ＾＾

夏も終わりに近づいていますが(えっ、もう秋なの？）
私はいま
「祭りのはいちゅう」に嵌っていますよ。

美味しいのは「綿あめ」味でしょうか。
「りんご飴」も美味しいです。
共にざらめが入っていて、噛むとざりっと音がします。

それはそうと、
「シルバーウィーク」ってなんですか！
いらんわ、そんなもん！
彼がお休みなのはよいです。
ネトゲが思うようにできなくなりますが、そろそろ足を洗うと
宣言したのですから、それはよいのです。
それよりも、いかんのは・・・
何故にお隣の二人と出かけなければならないのだ！
ということでしょうね・・・
ほんと、嫌になる。

電車で出かけるそうですよ。
イベントは雨で中止になるので、私はひそかに
秋の台風に期待しております。

ま、そのお出かけさえクリアすれば、後は隣はついてこない
お出かけが出来るはずです・・・
もう、面倒くさいですよ。
どこに行くのも、隣に御うかがいをたてなければならないんだから。

しかもねー
最近、よく、お隣の二人が喧嘩をしているらしいです。
元々、同級生同士。
うちのように上下関係がありませんから、
義母も言いたい放題なのでね、すぐに喧嘩になっていたのでしょうけれど、
最近、毎週のように口を聞かない状態がやってくるらしい。
それをとっても心配している息子＝うちの彼。
何かにつけて、隣を覗きにいきます。
親孝行です。
でも、妻不幸です。
こっちにいるときは、疲れて寝ていることが多いのに、
その体を引きずって隣に行き、２時間は帰ってきません。
その間、ほったらかしよ！

夫婦で仲良くして欲しいです、こちらもあちらも＞＜


夢の方は・・・
脳内で練り上げているところです。
連載の続きをUPしたいのですが、あれはほんと、体力を使いますので、
１２日までに出すのは、ほら、あの・・・
よく私が使う逃げの手ですが、｢短編」的な・・・
教授を出します。薔薇で行きます。
期待のものではなかった方、申し訳ないです。

１２日、薔薇、教授！
お約束すると、何とかやってのける、私ってそういう子。

何をしているのやら・・・

自分のサイトの６周年記念(だと思う、たぶん６周年？）
をスルーするなんざ、自分はいったい何をしているのでしょうか。
すでに１ヶ月が経過しておりますが・・・

ネトゲをやりだして１年が過ぎ、
ここまでどっぷり嵌るとは思いもしませんでした。
DSのように、一人モクモクとやっているだけなら、
電源を切れば、それで終わりなのですが、
仲間のいる世界はそうもいかない。

たくさんの出会いがありましたが、辛い別れも経験しました。
クリアボタンをクリックすれば、消えることのできる世界で、
今までめぐり合ったことのない人たちと会話をし、
繋がりを持ちました。

でも、そろそろ、ここいらで足を洗わねば。
一日の終わりに、自分は今日、何をしていたのだろうかと振り返ったとき、虚しさしか残らない。
他のことをする時間を削ってまで、しがみつく世界なのかと、
ネトゲをやっている人なら、何度もそう感じる時があると思います。
たかがゲームなのに、どうしてすぐにやめられないのか。
自分でも不思議で仕方がない。
逢ったこともない人のことを心配し、その人のために動く。
何をやっているのかと、我に返ると、本当に不思議に思う。

けど、それはネトゲの世界に限ったことではなく、
この日記を書いている世界でも同じことなんですよね。
逢ったことはなくても友人はいます。
彼女たちのために、自分ができることはしたいと思う。
気持ちはおんなじなんだな。

でも、１２日まで、あと１週間。
サイトを構えている以上、やらねばならぬ。

その気持ちだけは、あります。
やろうと思います。
またここで、謝ることになってしまうかもしれないけど。

私のことを心配してくれている方、本当に有難うございます。
体は大丈夫です。ネトゲで忙しいだけなので、どうか心配しないでください。
申し訳なくて、はずかしくて、本当にごめんなさい。

夢を待っていてくださる方に、これ以上お待たせしないよう、
１２日締め切りを自分に課します。

なんということでしょう・・・

なんだか、暑すぎて・・・
日記すら書いてないよね、私。

んー＞＜

いろいろとやりたいことも、やらねばならないこともあるというのに、
どんよりとしちょります＞＜

そのくせ、チンクルとかいうおじさんのゲームを
やったりしています。
いえ、最近出たほうじゃなくて、2006年発売の方ね。
何をいまさら、の方ね。
おじさんは３５歳、全身緑タイツです。
絶対、そこいらにいたら、惚れたりしないおじさんですが
他のキャラに「ちょっとそこのおじさん」とか呼ばれたりしているうちに、
愛着が湧いてきています。

全身緑タイツで何が悪いっ！
むはーっ＾＾


さて、うちのツバメさんたち。
さすがにヒナは飛び立ち、夕方になっても家に帰ってこなくなったわけなのですが・・・

なんと・・・

子育て、二毛作？

またまた、ヒナが生まれてますよ。
ピーピーと朝から元気です。
でも・・・
７匹いたヒナも今では５匹。
私が思うに、あの巣の大きさではツバメは５匹が限界なのでしょう。
前回も、巣立ったのは５匹でした。
朝、玄関のドアを開けるのが恐怖なのですよ。
もし、ヒナが落ちてたら、どうしようって。

日に日に大きくなっていくヒナたち。
前回と違うのは、親が運んでくるエサの種類。
夏は虫がたくさんいますしね。
トンボとかね、嫌になりますよ。
玄関に何故にトンボの死骸がこんなにも落ちているんだろうと思ったら、
親がせっかく運んできたトンボをヒナがぺっっとしているみたいです。
トンボ嫌いなヒナなのですよ。

そういう私もトンボ嫌いです。
そして、セミはもっと嫌い！
死んだ振りしてひっくり返っている奴、どっか行ってくれー
出かけようと思っても、門の前とか、車庫の中とか、
私の進行方向に死んだ振りをされていると、こちらとしても、
身動きが出来ないわけで、
セミごときに邪魔されるなんて、人間としてどうなのと思うわけですが、
そのセミごときに出会うと、毎回毎回、雄たけびを上げて
逃げ惑う私はきっと、とても近所迷惑ですな。

だぁー！

マックにて…

並んでいるのだか、さっきから、全然進まない。
携帯から顔を上げて、レジ付近を見てみると、
マックのお姉さんが、必死な形相で(嫌々な感じも漂っていた）
小銭を数えている。
その数が半端じゃない。一円玉ばっかりじゃ？

どこぞのおばさんよ！
と見てみたが、そこにいるのはどう見ても高校生。しかも男子。

あほか、あほだろ！

ブタの貯金箱、割って持ってきたんか！

２分くらい、小銭と奮闘したマックのお姉さんが、
スマイル０円も忘れて、仏頂面で口を開いた。

「すみませーん。あと３８２円足りませんが。」

バカか！　バカすぎだろう！

自分で数えてそこに置いたんじゃないのか！
適当に小銭をかき集めて、持ってきただけなのか！

頭にきて、持っていた傘で床をガツンと突っついた。
高校生男子が振り返る。
にらみつける。

おまえ、あほだろ！

けれど、彼は私を含む多数の冷たい視線を気にするでもなく、
「やっべー！　３７０円足りないって！」
と、離れた席でたむろっていた友人に大きな声で言った。

「いえ、３８２円です！」
スマイルのかけらもない表情でお姉さんがすかさず訂正する。

「だってよー！　誰か貸してよ！」

誰も貸すなよ！
さっさと消えてくれ！

腕組して待つこと５分、
やっと高校生男子がはけたと思ったら、
さらにその次も別の高校の男子だった。

「えっとー　んっとー　俺、ハッピーセットにしようと思うんだけど…」

マックのお姉さん、再び固まる。
「どのハッピーセットになさいますか？」
「ちと待って。　ねぇー！　俺、ハッピーセットでいいと思う？」
これまた、離れた席にたむろっていた友人に聞いている。

頼む、お願いだから、消えてくれ。

握り締めた傘が壊れるかと思った。
いまどきの高校生は、お金の払い方を知らないのか。
自分で何が食べたいのかも決められないのか。

それでも男か！

私が切れる寸前で、隣のレジを開けてくれた、
別のマックのお姉さん・・・
「お待たせして、本当に申し訳ありません！」
と謝らないでいいです。
貴女が悪いわけではないのです。

悪いのは、みんな、
軟弱すぎる、高校生男子のせいだから！

やっと手に入れた、マックシェイクのヨーグルト味は、
たいして美味しくなかった・・・

あぁ、なんだか時間を損したよ、うん。

でけた・・・

なんとこさ、ここまでたどり着けました。



すごくない？
なんか、普通に売っている梅干みたい＾＾
いや、ここからが大変なんだけど。
雨に濡れないように、夜露に濡れないように夜は取り込み、
３日三晩天日干し＾＾
その後、砂糖と一緒にまた漬けるんだけど。
そのときは蜂蜜を使おうかと思っています。

あぁ、楽しみ～