かぁりんのぐだぐだ日記
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大河ドラマ「篤姫」のね、桂さんがね、
「スズキジュンペイ」さんだって。
何で漢字じゃないんだろ。
本当は「鈴木淳平」と書くらしいです。
それとも、「スズキジュンペイ」さんと「鈴木淳平」さんは
違う人なのだろうか。
よかった、桂さん、出てくるんだ!
と喜んだのもつかの間、ごめんなさい、名前聞いてもわからなかった。
久坂さんも発表になったらしい。
東武志という方。
こちらの方は… うん、結構久坂さんらしいと思います。
けど、桂さんは・・・
ネットに乗っている画像が、写りが悪いと、信じるしかない!
桂さんのカツラ被ったら(紛らわしい!)、きっと素晴らしい男になるに違いない!
で、高杉さんは出ないのかィ?
玉木さんの坂本さんには期待しているのですが、
桂さん役と格差ありすぎです……
こんな風に書かれてしまう「スズキジュンペイ」が可哀想だけど。
きっと、大河の桂さん役でブレイクする!
うん、それがいい!
「スズキジュンペイ」さんだって。
何で漢字じゃないんだろ。
本当は「鈴木淳平」と書くらしいです。
それとも、「スズキジュンペイ」さんと「鈴木淳平」さんは
違う人なのだろうか。
よかった、桂さん、出てくるんだ!
と喜んだのもつかの間、ごめんなさい、名前聞いてもわからなかった。
久坂さんも発表になったらしい。
東武志という方。
こちらの方は… うん、結構久坂さんらしいと思います。
けど、桂さんは・・・
ネットに乗っている画像が、写りが悪いと、信じるしかない!
桂さんのカツラ被ったら(紛らわしい!)、きっと素晴らしい男になるに違いない!
で、高杉さんは出ないのかィ?
玉木さんの坂本さんには期待しているのですが、
桂さん役と格差ありすぎです……
こんな風に書かれてしまう「スズキジュンペイ」が可哀想だけど。
きっと、大河の桂さん役でブレイクする!
うん、それがいい!
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私の実家のある町の、市役所の駐車場で、
車をバックで駐車しようとしたら、
さっきまでなかった車が出現して、
また、バンパーをぶつけて、相手の車のドアを凹ませた夢を見た。
リアルすぎて、起きた後も笑えなかった。
怖かった。
だいたい、停めてはいけない場所に横付けに停めた白いあの車がいけない!
なんて、本気で考えたりした。
私、心が病んでいる気がする。
車をぶつけたことによるダメージは、自分が思っているより大きかった。
安全運転。起きている間も寝ているときも、心がけよう。
今日、知り合ったばかりの人から、「自分の友達に雰囲気が似ている」と言われた。
実はこのセリフ、何回か言われている。
そんなに私に似ている人が、この世にいるのか!
そっくりさんは世界中に3人入ると聞いたことがあるけれど。
昔、職場の大学院生さんに
「君って、顔も声も雰囲気も、自分の初恋の人にそっくりなんだよね。」
と言われて、
『おいおい、それって告白かよ!』
と内心思ったわけだが、
「でも惜しむべきは、その性格だね。もう最悪。僕を幻滅させないでくれよ。
初恋は大事に取っておきたいんだ。」
と言われ、彼をグーで殴ってやろうかと思いました。ので、
「あのね、初恋って幾つの時よ?どうせ、幼稚園とか小学校の頃のことでしょ!
私だって昔は可愛い子だったわよ!
でもね、女はね、いろんな経験をしてたくましくなっていくのよ。
その子だって、いま逢ってごらんなさい!
思い出なんて美化される一方だもんね。
ふふん。幻滅しすぎて二度と立ち直れなくなってしまえばいい!」
と、言ってやりました。
「そういうところが、彼女と全く違うんだよね。ほんと、惜しい惜しい。 話さないと合格なのにねー」
アンタって人は!
そんな大学院生さんとは、私が退職する1週間前にも大喧嘩をして、
ずっと口をきかずにいたのですが、
最後の日に皆に配ったお礼の品を、図書館で不貞寝していた彼にも
持っていって、
「皆に配ったから、貴方にもあげる。」
と言ったら、意外にも素直に受け取ったので、
「しょうがない。結婚式には招待してあげる!」
と、許してあげました。
(今思えば、私ってなんて傲慢な・・・)
でも返ってきたセリフが
「旦那になる人も苦労するだろうね。助言してあげようかな。きっとわかってないと思うから。」
だと!
悪いけど、彼とは10年来の付き合いだわよ!
貴方なんかと比べ物にならないくらいにね!
(それでもこの同僚とも7年弱の付き合いになっていた…)
で、そんな彼と最後の1週間でどうして喧嘩していたのかと言えば、
「使ったコーヒーカップにはお水を入れておいて」とお願いしたのに、
「何で、そんなことしなくちゃいけないんだよ!」と言い返してきたので
「水入れておけば、洗う時に楽なのよ!そんなことも知らないの!お坊ちゃんね!」
と言い返したら、
実際お坊ちゃんの彼は本気で怒ってしまい、
私も、別にお茶くみ担当部員で雇われているわけじゃなくて、
雑用、その他もろもろの上に、職場に女一人だから仕方がなく、
みんなの分の洗い物を引き受けているだけなので、
そんなえらそうなこと言うなら、貴方のだけ洗ってあげないんだから!
って切れてしまったのです。ははは。
どんな男でもね、使った食器にお水を張っていてくれるとポイント高いと思うのです。
あと、別の大学院生さんには、
「かりんさんの 鎖骨が、俺の大好きな女優さんにそっくりなんだよね、」
と言われたことがあります。
ええと。鎖骨ってどこがどんな風に似ているって?
「あの、その後、『惜しむべきは』って続けないでくださいよ。」
「え?何でわかったの?」
経験からです。
「なに?気になるから続けてください。」
「では… 惜しむべきは…」
「なに!」
「胸がちょっと貧弱。」
これがムカつかずにいられようか!
名を聞いたその女優さんは、とても痩せていて、どう見ても
胸が立派と言うわけではない。
そんな彼女よりもさらに貧弱な私の胸って何?
「俺ね、巨乳とかダメなんだ。胸は小さい方がいい。」
「はいはい、そうですか。そういう男の人もいるんだね、驚き!」
「かりんさんの彼氏もそうじゃん。」
ほんと、私がいた職場ってグーで殴ってやりたい男ばっかだったのね。
そんな事を思い出してしまった今日は、
このまま寝たら、また手に汗握る夢を見そうなので、
ルシさんのバラいっぱいのお話でも書いて、
頭の中をリセットしようと思います。
明日は土曜日だ。
彼はまた山口だ。
飛行機、無事に到着しますように。
車をバックで駐車しようとしたら、
さっきまでなかった車が出現して、
また、バンパーをぶつけて、相手の車のドアを凹ませた夢を見た。
リアルすぎて、起きた後も笑えなかった。
怖かった。
だいたい、停めてはいけない場所に横付けに停めた白いあの車がいけない!
なんて、本気で考えたりした。
私、心が病んでいる気がする。
車をぶつけたことによるダメージは、自分が思っているより大きかった。
安全運転。起きている間も寝ているときも、心がけよう。
今日、知り合ったばかりの人から、「自分の友達に雰囲気が似ている」と言われた。
実はこのセリフ、何回か言われている。
そんなに私に似ている人が、この世にいるのか!
そっくりさんは世界中に3人入ると聞いたことがあるけれど。
昔、職場の大学院生さんに
「君って、顔も声も雰囲気も、自分の初恋の人にそっくりなんだよね。」
と言われて、
『おいおい、それって告白かよ!』
と内心思ったわけだが、
「でも惜しむべきは、その性格だね。もう最悪。僕を幻滅させないでくれよ。
初恋は大事に取っておきたいんだ。」
と言われ、彼をグーで殴ってやろうかと思いました。ので、
「あのね、初恋って幾つの時よ?どうせ、幼稚園とか小学校の頃のことでしょ!
私だって昔は可愛い子だったわよ!
でもね、女はね、いろんな経験をしてたくましくなっていくのよ。
その子だって、いま逢ってごらんなさい!
思い出なんて美化される一方だもんね。
ふふん。幻滅しすぎて二度と立ち直れなくなってしまえばいい!」
と、言ってやりました。
「そういうところが、彼女と全く違うんだよね。ほんと、惜しい惜しい。 話さないと合格なのにねー」
アンタって人は!
そんな大学院生さんとは、私が退職する1週間前にも大喧嘩をして、
ずっと口をきかずにいたのですが、
最後の日に皆に配ったお礼の品を、図書館で不貞寝していた彼にも
持っていって、
「皆に配ったから、貴方にもあげる。」
と言ったら、意外にも素直に受け取ったので、
「しょうがない。結婚式には招待してあげる!」
と、許してあげました。
(今思えば、私ってなんて傲慢な・・・)
でも返ってきたセリフが
「旦那になる人も苦労するだろうね。助言してあげようかな。きっとわかってないと思うから。」
だと!
悪いけど、彼とは10年来の付き合いだわよ!
貴方なんかと比べ物にならないくらいにね!
(それでもこの同僚とも7年弱の付き合いになっていた…)
で、そんな彼と最後の1週間でどうして喧嘩していたのかと言えば、
「使ったコーヒーカップにはお水を入れておいて」とお願いしたのに、
「何で、そんなことしなくちゃいけないんだよ!」と言い返してきたので
「水入れておけば、洗う時に楽なのよ!そんなことも知らないの!お坊ちゃんね!」
と言い返したら、
実際お坊ちゃんの彼は本気で怒ってしまい、
私も、別にお茶くみ担当部員で雇われているわけじゃなくて、
雑用、その他もろもろの上に、職場に女一人だから仕方がなく、
みんなの分の洗い物を引き受けているだけなので、
そんなえらそうなこと言うなら、貴方のだけ洗ってあげないんだから!
って切れてしまったのです。ははは。
どんな男でもね、使った食器にお水を張っていてくれるとポイント高いと思うのです。
あと、別の大学院生さんには、
「かりんさんの 鎖骨が、俺の大好きな女優さんにそっくりなんだよね、」
と言われたことがあります。
ええと。鎖骨ってどこがどんな風に似ているって?
「あの、その後、『惜しむべきは』って続けないでくださいよ。」
「え?何でわかったの?」
経験からです。
「なに?気になるから続けてください。」
「では… 惜しむべきは…」
「なに!」
「胸がちょっと貧弱。」
これがムカつかずにいられようか!
名を聞いたその女優さんは、とても痩せていて、どう見ても
胸が立派と言うわけではない。
そんな彼女よりもさらに貧弱な私の胸って何?
「俺ね、巨乳とかダメなんだ。胸は小さい方がいい。」
「はいはい、そうですか。そういう男の人もいるんだね、驚き!」
「かりんさんの彼氏もそうじゃん。」
ほんと、私がいた職場ってグーで殴ってやりたい男ばっかだったのね。
そんな事を思い出してしまった今日は、
このまま寝たら、また手に汗握る夢を見そうなので、
ルシさんのバラいっぱいのお話でも書いて、
頭の中をリセットしようと思います。
明日は土曜日だ。
彼はまた山口だ。
飛行機、無事に到着しますように。
今日はうちのスーさんが(車です)入院の日。
日帰りですけれど。
ディーラーに持って行くと、工場長が待ち構えていた。
(工場長と言えば、チャイナ娘なんだけどねー
ばっちりおじさんだった。当たり前って言えば当たり前!)
「こりゃ、やってしまいましたね!」
と笑顔で言われても…
すでに修理の方に見てもらってるんだから、
そう何度も言わないでよぅ。
「今日の昼過ぎには出来ますよ。」
と言われ、驚く。
「夕方までかかるって…」
と言うと、ふっと工場長は笑った。
その顔は、
「この私がいるのに、そんなにかかるわけないでしょ?」的な笑いだった。
「代車、なんにしましょっかねー」
と言いながら、工場長が向かう先には、どう見ても新車な車が。
「これ、使ってください。」
「いや、でもそれ、試乗車じゃないですか?」
「半日くらいなら、構いませんって。」
私が構うんじゃ!
せめて、フィットがいい!
何回も代車に使われたような、何万キロも走ってる、
そんな古い車がいい!
ぶつけても、大騒ぎされないような……
だって、その場ですぐに乗って帰らなければならないんですよ。
全く知らない、うちのスーさんと仕様が違う車にぃ!
「さぁ、さぁ、遠慮なさらずに。」
笑顔で薦めてくる工場長。
ちっくしょー!
どこにサイドブレーキがあるのよ!
あれ、なにこれ? 解除も効かすのも、コレひとつ、踏めばいいの?
便利ね、最近の車は。
うわっ、バックの時、モニターが始動するよ、これ!
カメラがついてるの?
信じられないー
これがあったら、そもそもバンパーなんかぶつけなかったよね。
とろとろと、慎重に運転し、何とか家に着く。
冷や汗かいた。
ハンドルが軽すぎて、すぐに左右に動くんだもの。
そして、私はようやく気がついた。
これ、本当に試乗だったんじゃないかって。
だって、ウチのスーさんよりもはるかに便利だってことは、よくわかったもの。
スライドドアだしね、天井高いしね。
1500CCなのに、中広いしね。
ホンダのふりーど、お薦めですよ~
うちはまだまだ、スーさんに乗るけどね!
日帰りですけれど。
ディーラーに持って行くと、工場長が待ち構えていた。
(工場長と言えば、チャイナ娘なんだけどねー
ばっちりおじさんだった。当たり前って言えば当たり前!)
「こりゃ、やってしまいましたね!」
と笑顔で言われても…
すでに修理の方に見てもらってるんだから、
そう何度も言わないでよぅ。
「今日の昼過ぎには出来ますよ。」
と言われ、驚く。
「夕方までかかるって…」
と言うと、ふっと工場長は笑った。
その顔は、
「この私がいるのに、そんなにかかるわけないでしょ?」的な笑いだった。
「代車、なんにしましょっかねー」
と言いながら、工場長が向かう先には、どう見ても新車な車が。
「これ、使ってください。」
「いや、でもそれ、試乗車じゃないですか?」
「半日くらいなら、構いませんって。」
私が構うんじゃ!
せめて、フィットがいい!
何回も代車に使われたような、何万キロも走ってる、
そんな古い車がいい!
ぶつけても、大騒ぎされないような……
だって、その場ですぐに乗って帰らなければならないんですよ。
全く知らない、うちのスーさんと仕様が違う車にぃ!
「さぁ、さぁ、遠慮なさらずに。」
笑顔で薦めてくる工場長。
ちっくしょー!
どこにサイドブレーキがあるのよ!
あれ、なにこれ? 解除も効かすのも、コレひとつ、踏めばいいの?
便利ね、最近の車は。
うわっ、バックの時、モニターが始動するよ、これ!
カメラがついてるの?
信じられないー
これがあったら、そもそもバンパーなんかぶつけなかったよね。
とろとろと、慎重に運転し、何とか家に着く。
冷や汗かいた。
ハンドルが軽すぎて、すぐに左右に動くんだもの。
そして、私はようやく気がついた。
これ、本当に試乗だったんじゃないかって。
だって、ウチのスーさんよりもはるかに便利だってことは、よくわかったもの。
スライドドアだしね、天井高いしね。
1500CCなのに、中広いしね。
ホンダのふりーど、お薦めですよ~
うちはまだまだ、スーさんに乗るけどね!
今週の月曜に病院に行ったら、
(バンパーを怪我した病院ゆえ、遠くのスキスキな駐車場に車を入れた)
「よし、80%くっついた!」と先生が。
それ、微妙な数字だねぇ。
残りの2割はどうなったんだろう?
「それは、その、治ったといっていいのでしょうか?」
「うん!」
「でも、腫れは引いてないんですが。」
「腫れはそう簡単には引かないよ。半年くらい、かかるね~」
ニコニコ顔で言われても……
そろそろ鼻緒型のサンダルも厳しい季節になってきましたし、
バレエシューズぐらいなら、履いてももいいだろうか。
「少しくらいなら、無理して歩いてもいいからね。」
いや、すでに無理して歩いてるけど。
「もう、来なくていいよ。」
本当ですか!
ここに来るの、恐怖だったので!(自滅ポイントだからね!)
診察の終わりに
「有難うございました」と言うと、
「こちらこそ!」
と、必ず言う先生。
患者は「お客様」姿勢に、好感が持てます。
待たせて当然、な、傲慢な先生も中にはいますが、
この整形外科の先生は、話しも良く聞いてくれるし、
信頼できる人でした。
でも、
「あのね、ごめんね。レントゲン、ダメにしちゃった!」
と言われた時は、ずっこけた。
確認のために撮ったレントゲンを感光させてしまったそうな。
私は歯科医院の小さなレントゲンくらいしか扱ったことないけど、
オルソといって、口全体を一枚の写真に撮れるのも、
感光させてことはなかったけど…
面白い先生でした。
もう逢うこともないけど!(そう願いたい。怪我なんてしたくないもんね)
というわけで。
本日は早速、岩盤浴に行ってきました。
「もう、お風呂に足を入れても良いですか?」
と聞いたところ、
「痛くないならね。」と言われたので。
温めると本当はまだ鈍痛があるのですが、
そこはそれ! 気にしない!
ずっと我慢してきたわけだから。
久しぶりに行ったからなのか、
もの凄い汗が出ました。
顔からの汗が、もの凄い!
まるで涙のように、次から次へとぽたぽたぽたぽた。
座って入る『ハーブ岩盤』の時は、
敷いたタオル、一箇所にどれだけ汗を落とせるか、なんて
くだらなく暇なことをして遊びながら、入ってました。
でも、その『ハーブ岩盤』の時にね、
夫婦で来ている人が先に入っていて、
(そこは温泉の施設なので男性もOKなのです)
奥さんの方が、ずっと話しているの。
咳払いをすると小声になるんだけど、
だんだん興奮してきて、大きな声で、愚痴を言ってました、旦那さんに。
主に職場の愚痴。
それを「うんうん」言いながら聞いてあげてる旦那も旦那だ。
岩盤浴も、きっとサウナもそうだと思うんだけど、
「私語厳禁」なはずで。
狭い部屋の中で、よくもまぁ、職場のプライベートな話なんぞ、
できますよね。
私語禁止の前に、どこの誰が聞いているかわからない場所で、
患者や上司の悪口、言い続けていました。
(看護師さんらしい。職種が分かるくらいの内容だったということです)
私はね、汗をかきながら、20分間、瞑想したかったの。
(本当は妄想ともいうけど。話の続きを考えてた)
それを愚痴愚痴ずっと言っているものだから、早々に出てきてしまいました。)
奥さんの話をあれだけ聞いてくれる旦那さんも偉いというか、何というか。
ウチの彼だったら「黙れ」の一言で斬られるわ。
もしくは「私語厳禁!」と。
ルールを守れない人は、幾つになってもダメなんだなと、
わが身を振り返りながら、思ったのでした。
その奥さん、私と同じくらいの年だったのでね。
こうやって「おばさん」になっていくんだろうか。
気をつけよう、私も。
(バンパーを怪我した病院ゆえ、遠くのスキスキな駐車場に車を入れた)
「よし、80%くっついた!」と先生が。
それ、微妙な数字だねぇ。
残りの2割はどうなったんだろう?
「それは、その、治ったといっていいのでしょうか?」
「うん!」
「でも、腫れは引いてないんですが。」
「腫れはそう簡単には引かないよ。半年くらい、かかるね~」
ニコニコ顔で言われても……
そろそろ鼻緒型のサンダルも厳しい季節になってきましたし、
バレエシューズぐらいなら、履いてももいいだろうか。
「少しくらいなら、無理して歩いてもいいからね。」
いや、すでに無理して歩いてるけど。
「もう、来なくていいよ。」
本当ですか!
ここに来るの、恐怖だったので!(自滅ポイントだからね!)
診察の終わりに
「有難うございました」と言うと、
「こちらこそ!」
と、必ず言う先生。
患者は「お客様」姿勢に、好感が持てます。
待たせて当然、な、傲慢な先生も中にはいますが、
この整形外科の先生は、話しも良く聞いてくれるし、
信頼できる人でした。
でも、
「あのね、ごめんね。レントゲン、ダメにしちゃった!」
と言われた時は、ずっこけた。
確認のために撮ったレントゲンを感光させてしまったそうな。
私は歯科医院の小さなレントゲンくらいしか扱ったことないけど、
オルソといって、口全体を一枚の写真に撮れるのも、
感光させてことはなかったけど…
面白い先生でした。
もう逢うこともないけど!(そう願いたい。怪我なんてしたくないもんね)
というわけで。
本日は早速、岩盤浴に行ってきました。
「もう、お風呂に足を入れても良いですか?」
と聞いたところ、
「痛くないならね。」と言われたので。
温めると本当はまだ鈍痛があるのですが、
そこはそれ! 気にしない!
ずっと我慢してきたわけだから。
久しぶりに行ったからなのか、
もの凄い汗が出ました。
顔からの汗が、もの凄い!
まるで涙のように、次から次へとぽたぽたぽたぽた。
座って入る『ハーブ岩盤』の時は、
敷いたタオル、一箇所にどれだけ汗を落とせるか、なんて
くだらなく暇なことをして遊びながら、入ってました。
でも、その『ハーブ岩盤』の時にね、
夫婦で来ている人が先に入っていて、
(そこは温泉の施設なので男性もOKなのです)
奥さんの方が、ずっと話しているの。
咳払いをすると小声になるんだけど、
だんだん興奮してきて、大きな声で、愚痴を言ってました、旦那さんに。
主に職場の愚痴。
それを「うんうん」言いながら聞いてあげてる旦那も旦那だ。
岩盤浴も、きっとサウナもそうだと思うんだけど、
「私語厳禁」なはずで。
狭い部屋の中で、よくもまぁ、職場のプライベートな話なんぞ、
できますよね。
私語禁止の前に、どこの誰が聞いているかわからない場所で、
患者や上司の悪口、言い続けていました。
(看護師さんらしい。職種が分かるくらいの内容だったということです)
私はね、汗をかきながら、20分間、瞑想したかったの。
(本当は妄想ともいうけど。話の続きを考えてた)
それを愚痴愚痴ずっと言っているものだから、早々に出てきてしまいました。)
奥さんの話をあれだけ聞いてくれる旦那さんも偉いというか、何というか。
ウチの彼だったら「黙れ」の一言で斬られるわ。
もしくは「私語厳禁!」と。
ルールを守れない人は、幾つになってもダメなんだなと、
わが身を振り返りながら、思ったのでした。
その奥さん、私と同じくらいの年だったのでね。
こうやって「おばさん」になっていくんだろうか。
気をつけよう、私も。
先日のズームインで、千歳空港の『生キャラメル』を紹介していて、
とんでもなく美味しそうだったので、
この前ウチに着た時に撮った写真を妹に送るついでに、
手紙に「生キャラメル・所望!」と書いたところ…
「札幌に住んでいる人が、普通に千歳空港とかに行かんわ!
それにあれ、もの凄い並んでるじゃん!
田なか義剛のヤツでしょーよ! お花畑のでしょ!
ムリ、ムリ、ムリよー!!!」
と、電話の向こうで絶叫する妹。
「あっ、わかってるよ。書いてみただけだから。」
「怒!!!」
あれ? 怒っちゃったよー
テレビで何時間待ちとか言ってたのに、そんなとこに妹を並ばせるわけないじゃん。
わかってないなー 姉の気持ちが。
(なら、書かなければいいのだけど!)
プリプリしているから、妹に言えなかったけれど、
『お花畑』じゃなくて『花畑牧場』ね。
で。
その生キャラメル、ウチの近所にありました!
たまに覗く、輸入食品のお店に。
ちゃんと『メイドイン北海道』
『チーズ工房の生キャラメル』です。
お花畑のはあんなに並んでいるくらいだから、きっと美味しいんだろうけど、
チーズ工房のだって、美味しかったですよ。
味は、以前、自分で作った『キャラメルクリーム』を冷やし固めた感じの。
5度以下になると、でろでろに溶けてしまうそうで、
保冷材を一緒に入れてくれました。
美味しかったので、また買ってくる!
(10個入りなのに一日で食べてしまった……)
とんでもなく美味しそうだったので、
この前ウチに着た時に撮った写真を妹に送るついでに、
手紙に「生キャラメル・所望!」と書いたところ…
「札幌に住んでいる人が、普通に千歳空港とかに行かんわ!
それにあれ、もの凄い並んでるじゃん!
田なか義剛のヤツでしょーよ! お花畑のでしょ!
ムリ、ムリ、ムリよー!!!」
と、電話の向こうで絶叫する妹。
「あっ、わかってるよ。書いてみただけだから。」
「怒!!!」
あれ? 怒っちゃったよー
テレビで何時間待ちとか言ってたのに、そんなとこに妹を並ばせるわけないじゃん。
わかってないなー 姉の気持ちが。
(なら、書かなければいいのだけど!)
プリプリしているから、妹に言えなかったけれど、
『お花畑』じゃなくて『花畑牧場』ね。
で。
その生キャラメル、ウチの近所にありました!
たまに覗く、輸入食品のお店に。
ちゃんと『メイドイン北海道』
『チーズ工房の生キャラメル』です。
お花畑のはあんなに並んでいるくらいだから、きっと美味しいんだろうけど、
チーズ工房のだって、美味しかったですよ。
味は、以前、自分で作った『キャラメルクリーム』を冷やし固めた感じの。
5度以下になると、でろでろに溶けてしまうそうで、
保冷材を一緒に入れてくれました。
美味しかったので、また買ってくる!
(10個入りなのに一日で食べてしまった……)